どうも、検索してはいけない言葉実況者のぴーちすと申します!
今回は私が公開した『検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#18』のテキストアーカイブです!
検索してはいけない言葉 | タイム | 危険度 | 概要 |
---|---|---|---|
ハエ ブロリー | 0:22 | 4 | うじ虫×ブロリーの音MAD |
Bottle Guy | 2:46 | 4 | お尻の穴に大瓶を入れた男性の画像 |
がんこちゃん エ●画像 | 3:58 | 4 | エ〇画像だけでなくグロ画像も… |
Mentally Disturbing | 5:21 | 3 | 不気味な映像をつなぎ合わせた動画 |
ratemyvomit | 10:27 | 5 | ゲロを評価するSNS |
キッチンマザー | 11:39 | 2 | 不気味な覚せい剤追放CM |
上表の検索してはいけない言葉欄のリンクをクリックすると、この記事の途中の該当ワードに行けます。
地味に危険度が高水準だった「検索してはいけない言葉実況シリーズ」の第18弾!
どんな検索してはいけない言葉を見たのか簡単に振り返ってみようと思います!
ハエ ブロリー
Part18の0:22から「ハエ ブロリー」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「ハエ ブロリー」の分類は「フォビック・ジョーク・ネタ」、危険度4の検索してはいけない言葉です。
「ハエ ブロリー」と検索すると『もしもブロリーが はえだったら』(YouTube)という動画がヒットします。
動画内容は『おちゃめ機能』という音楽に『ドラゴンボール』のブロリーの声などの音声を合わせた音MADです。「もしもブロリーが・・・だったら」というシリーズで普通なら決して怖いジャンルではありません。
しかし映像は
- 前半・・・ハエと数匹のうじ虫。ハエがうじ虫から遠ざかろうとすると、人間の手が乱暴に近くに戻す。
- 後半・・・巨大な生物を覆いつくすほどの大量のうじ虫。
という虫嫌いの人にとっては衝撃的なものでした。
現在は『検索してはいけない言葉 Wiki』の登録からは削除されたようですが、個人的には検索してはいけない言葉であると思います。
Bottle Guy
Part18の02:46から「Bottle Guy」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「Bottle Guy」の分類は「グロ、セクシャル、非常識」、危険度4の検索してはいけない言葉です。
「Bottle Guy」と検索するとShockChanなどの記事がヒットします。
※現在はヒットしづらくなっているので、併せて「ShockChan」などを入れた方が良いかもしれません。
Bottle Guyはその記事などに貼られているお尻に巨大な瓶を入れている男性の写真、あるいはその男性を指します。
動画では「YTMND」というサイトのBottle Guyを見ましたが、その写真が背景に何枚も貼られていて「I do it for the love!(私は愛の為にそれをやっている)」という文字が表示されており、ロックミュージックが流れるページでした。
「Send this to the people you hate!(嫌いな人にこれを送ろう)」と書かれていましたが、嫌いな人にも送ってはいけないサイトでした。もちろん検索してはいけません。
がんこちゃん エ●画像
Part18の03:58から「がんこちゃん エ●画像」という検索してはいけない言葉を検索しました。ブログでも一部伏字にいたします。
「がんこちゃん エ●画像」の分類は「グロ、セクシャル」、危険度4の検索してはいけない言葉です。
「がんこちゃん エ●画像」と画像検索をするとその通りの画像や、それ以外のそっち系の画像がヒットします。
しかし下に行くと全ての指が切断された両手の写真が出てきてしまいます。
今ではかなり下に行かないと表示されないため、検索してはいけない言葉 Wikiでは「検索してはいけなかった言葉」とされていますが、まだ出てくるため注意です。
Mentally Disturbing
Part18の05:21から「Mentally Disturbing」という検索してはいけない言葉を検索しました。読み方は「メンタリー・ディスタービング」、意味は「精神に異常をきたす」です。
「Mentally Disturbing」の分類は「ホラー、ビックリ、グロ、謎、電波、サイケ、点滅」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「Mentally Disturbing」と検索すると『mentally disturbing』(YouTube)という動画がヒットします。ビックリ要素があるので注意です。
動画内容は不気味なムービークリップ集で、様々な映像作品の不気味なシーンを不気味な音響と共につなぎ合わせるというものでした。
動画で見たPart1は18歳以上しか見れないようになっているのですが、Part2以降は勇気があればどなたでも見ることができます。
ratemyvomit
Part18の10:27から「ratemyvomit」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「ratemyvomit」の分類は「非常識、汚物」、危険度5の検索してはいけない言葉です。
「ratemyvomit」と検索すると『Rate My Vomit – Vomit Pictures』というサイトがヒットします。読み方は「レート・マイ・ボーミット – ボーミット・ピクチャーズ」、意味は「私の吐瀉物を評価してください – 吐瀉物の写真」。
その名の通り、ユーザーが投稿した吐瀉物の写真に対して他のユーザーが10段階のレビューを付けるというサイトです。
ランキングがあり、ランクが高ければ高いほど汚い写真になる印象でした。
「ratemyvomit」について詳しくはコチラ!
キッチンマザー
Part18の11:39から「キッチンマザー」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「キッチンマザー」の分類は「ホラー、鬱」、危険度2の検索してはいけない言葉です。
「キッチンマザー」と検索すると『kittchen mother』(YouTube)という動画がヒットします。
動画は子供が泣いている隣で机に突っ伏している母親。母親はムクっと起き上がり、おもむろに注射器を腕に。救急車の音と共に「覚せい剤は家庭の主婦や青少年、サラリーマンを蝕んでいます」という男性の声のナレーションが流れます。
「興味半分の一本の覚せい剤」とナレーションが言ったところで救急車の音が止まり、母親に当たっていた照明が消えて母親は見えなくなってしまいます。
そこで子供の泣きが激しくなり、「それがあなた自身を廃人にしてしまうばかりか、あなたの家庭をも破壊します」というナレーションと共に、カメラどんどんズームアウトしていって、最後に文字で「みんなで覚せい剤を追放しよう」と表示されて終わりです。
「母と子」という政府広報 in JapanのCMらしいですが、人によってはかなり怖い内容であるため検索してはいけない言葉になっています。