どうも、検索してはいけない言葉実況者のぴーちすと申します!
今回は私が公開した『検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#26』のテキストアーカイブです!
検索してはいけない言葉 | タイム | 危険度 | 概要 |
---|---|---|---|
サッカーしようぜ集団 | 0:23 | 5 | 刑務所で生首でサッカーする動画 |
1 lunatic 1 icepick | 3:23 | 6 | バラバラサツ人の動画 |
女子高生 転がってる | 12:33 | 3 | 鍬で首を切られたインドの女子高生の動画 |
優木あおい 宅配 | 13:43 | 6 | ゲロがコンセプトの大人のビデオ |
I Feel Fantastic | 17:11 | 2 | マネキンが機械音声で歌う謎の動画 |
上表の検索してはいけない言葉欄のリンクをクリックすると、この記事の途中の該当ワードに行けます。
グロ系や汚い系の危険度の高い言葉を複数検索した「検索してはいけない言葉実況シリーズ」の第26弾!
どんな検索してはいけない言葉を見たのか簡単に振り返ってみようと思います!
サッカーしようぜ集団
Part26の0:23から「サッカーしようぜ集団」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「サッカーしようぜ集団」の分類は「グロ、非常識、殿堂入り」、危険度5の検索してはいけない言葉です。
「サッカーしようぜ集団」と検索するとカルロ・グローチェというサイトの『「サッカーしようぜ!お前ボールな!」斬〇した人間の頭を蹴り合うキ〇ガイ集団がコチラ…』という記事などがヒットします。
記事にはベネズエラの刑務所の囚人同士の間で起こった残酷な出来事の様子を撮影した動画が貼られています。具体的には囚人が他の囚人の首を斬り、その首でサッカーをするという動画です。
「サッカーしようぜ集団」について詳しく知りたい方は以下の個別記事をご覧ください。
1 lunatic 1 icepick
Part26の03:23から「1 lunatic 1 icepick」という検索してはいけない言葉を検索しました。読み方は「ワン・ルナティック・ワン・アイスピック」です。意味は「一人の狂人と一本のアイスピック」。
「1 lunatic 1 icepick」の分類は「グロ、セクシャル、非常識」、危険度6の検索してはいけない言葉です。
「1 lunatic 1 icepick」と検索するとSeeGoreの『1 Lunatic 1 Ice Pick』などの動画がヒットします。最近はあまり上位表示されないようです。
動画は男がベッドに縛られた男性の胸や腹にアイスピックを何度も刺した後、バラバラにしてしまうというもの。バラバラにした後、切り離された左手を使って自慰行為をしたり、死姦のようなことをしたり、犬にその男性の肉を食べさせたりとかなり異常な光景が撮影されています。
これはカナダで起こった事件の映像で、犠牲者は中国人留学生の男性でした。犯人はカナダで同性愛ポルノ男優・ストリッパーとして活動していたルカ・ロッコ・マグノッタという男。
ルカは2匹の子猫を圧縮袋に入れて窒息させる動画を公開し動物愛護団体に訴えられるなど、日ごろからかなりの問題行動をしていたそう…。この映像を撮影した後、犠牲者の男性の欠片を学校などの様々な公共施設に郵送して、国外逃亡しました。
国際指名手配されることとなり、最終的にベルリンのネットカフェで自分について書かれた記事を読んでいるところで逮捕されました。判決は殺人罪で有罪、25年仮釈放なしの終身刑となりました。
女子高生 転がってる
Part26の12:33から「女子高生 転がってる」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「女子高生 転がってる」の分類は「グロ、謎、非常識」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「女子高生 転がってる」と検索をするとポッカキットというサイトの『【超!閲覧注意】女子高生の首が転がってる(動画)』という記事などがヒットします。
記事には動画が貼られているのですが、動画撮影時にははもう削除されており閲覧することはできませんでした。
記事によると園芸用の鍬(くわ)で斬〇されたという女子高生の映像が貼ってあったそうです。
優木あおい 宅配
Part26の13:43から「優木あおい 宅配」という検索してはいけない言葉を検索しました。
「優木あおい 宅配」の分類は「セクシャル、汚物」、危険度6の検索してはいけない言葉です。
「優木あおい 宅配」と検索するとFANZAという大人のビデオ通販サイトの『宅配ゲロモンスター 優木あおい』という商品がヒットします。
内容はゲロを食べる系の大人のビデオ。サンプル動画では食べ物にゲロをかけるシーン、口に手を突っ込んで無理矢理吐くシーン、性交をしながらゲロるシーンなど人を選ぶシーンが確認できます。
I Feel Fantastic
Part26の17:11から「I Feel Fantastic」という検索してはいけない言葉を検索しました。読み方は「アイ・フィール・ファンタスティック」です。意味は「素晴らしい気持ちです」。
「I Feel Fantastic」の分類は「ホラー、謎、殿堂入り」、危険度2の検索してはいけない言葉です。
「I Feel Fantastic」と検索するとYouTubeの『I Feel Fantastic』という動画がヒットします。
動画はマネキンのような女性のロボットが家の中で「I feel fantastic」と歌うという内容です。たまにシーンが切り替わって、ロボットが床に座っている映像になったり、上下反転になったり、庭の一角にズームしていくような映像になったり、意味深なシーンが見られます。
特に残酷なシーンや怖いシーンはありませんが、どこか不気味な雰囲気を放っていて、意味深なシーンも合わさり、「庭のあの場所に死体が埋められている」などの噂も流れました。
ただ女性のロボットの正体はわかっており、John Bergeronさんという方が独自開発したTaraという名のロボットでした。
2003年から2004年にかけて制作されたロボットで、予算の関係で少し不気味な仕上がりになってしまったそうです。そして「I feel fantastic」もJohnが制作したMVだったということで、特に裏はない… と思います。