『劇場版サザエさん 昭和45年』とは、国民的アニメ『サザエさん』の“幻の最終回”を描いたという触れ込みの、不気味で物悲しい切り絵風動画のことです。
「制作中止になった映画の未公開エンディング映像」とされていますが、実際にはそのような映画は存在せず、都市伝説として語られています。
その内容が通常の『サザエさん』とはかけ離れており、不気味で怖いため、「検索してはいけない言葉」として扱われるようになりました。
| ワード名 | 劇場版サザエさん 昭和45年 |
| ジャンル | ホラー |
| 危険度 | ★☆☆☆☆☆☆(危険度1) |
以下はぴーちすが『劇場版サザエさん 昭和45年』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『劇場版サザエさん 昭和45年』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『劇場版サザエさん 昭和45年』とは
「劇場版サザエさん 昭和45年」と検索すると、YouTubeの『【劇場版サザエさん】昭和45年制作中止 未公開ED』という動画がヒットします。
以下、この動画を『劇場版サザエさん 昭和45年』と記載します。
サムネイルには、タラちゃんを背負っているサザエさんの影絵が使用されています。
内容は、悲しい音楽の中、野原を歩くサザエさんたちの切り絵が表示され、死を暗示するような不穏な白黒映像です。
本記事の最後では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『劇場版サザエさん 昭和45年』の内容(ネタバレ)
以下は『劇場版サザエさん 昭和45年』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
不穏なメッセージ
この動画を再生すると、フィルムの映写機が回る音とともに、暗い灰色の画面に、「人は生まれ そして命尽きる宿命にある」という白い文字が表示されます。
フィルムノイズが施され、より不気味さを引き立てています。
磯野家海に帰る
悲しい音楽が流れはじめ、暗い灰色の画面に、「磯野家海に帰る」という白い文字が表示されます。
草原を歩くサザエさんたち
次に以下のような白黒の切り絵風のイラストが表示されます:
- 草原を歩くサザエさん。背中には風船を持ったタラちゃんをおんぶしている。
- 柿の実がなっている枝。
- 傘をさしているワカメちゃん。
- 再び、柿の実がなっている枝。
- タラちゃんをおんぶしているサザエさんの後ろに、傘をさしているワカメちゃんという草原の全体像。
- すすきの上に月がある風景。
最後に、黒いの画面の右下に、「完」という灰色の文字が表示されて終了です。
『劇場版サザエさん 昭和45年』の背景
以下は、『劇場版サザエさん 昭和45年』に関する背景情報です。
作者名は不明の作品
この動画は、2012年5月21日にYouTubeの「2ttqqd5g」というチャンネルで公開された動画です。
このチャンネルの運営者は不明ですが、この動画の他にもう1本だけ動画が公開されており、そちらは『【最終回】サザエさん幽霊になる ED』という動画でした。
このことから、このチャンネルではサザエさんの二次創作動画を投稿する方針だったと伺えますが、2012年5月21日以降、動画投稿はされていません。
参照:2ttqqd5g (YouTubeチャンネル)
本物の映像ではなく、あくまで二次創作
この動画は、作者から明言はされていませんが、実際のサザエさんの映画のエンディングではなく、二次創作動画であるという意見が多くあります。
理由は以下の通りです:
- 昭和45年(1970年)に劇場版サザエさんが制作中止になったという情報は確認できない。
- サザエさんは、1969年10月5日にフジテレビによりアニメ化された。アニメの第一話からカラー放送に対応していた。
- 日本のカラー映画が初めて上映されたのは1951年であり、1970年代にはカラー映画が主流になっていた(アニメ第一話の件も踏まえて、サザエさんの映画が白黒であるのは不自然)
サザエさんの都市伝説を再現?
この動画には「磯野家海に帰る」という文字が表示されるシーンがあります。
これは「サザエさんの最終回」という都市伝説に基づくものであり、この都市伝説自体が検索してはいけない言葉とされています。
詳しい内容については、私が動画で取り扱ったら、調べてみたいと思います。
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『劇場版サザエさん 昭和45年』は、なぜ「検索してはいけない言葉」として報告されたのでしょうか?
本家とのギャップで不気味
この動画は、サザエさんの死を暗示するかのような悲しくて不穏な内容になっています。本来のサザエさんの明るい雰囲気とのギャップから、怖いと感じる人も多く、「検索してはいけない言葉」として報告されました。
なぜ危険度1なのか?
このアニメは、確かに上述のように不吉な表現が含まれています。しかし、特にビックリ要素やホラー要素があるわけではなく、閲覧による危険性自体はそこまで高くないと思われます。
そのため、生活に支障をきたす恐れはほぼないと判断し、危険度1という低い危険度を設定しました。
しかし、サザエさんのファンなど、人によってはトラウマになる可能性があるため、『劇場版サザエさん 昭和45年』を検索する際はご注意ください。
『劇場版サザエさん 昭和45年』の動画
以下は、『劇場版サザエさん 昭和45年』の動画へのリンクです。
【劇場版サザエさん】昭和45年制作中止 未公開ED (YouTube)
『劇場版サザエさん 昭和45年』を振り返って
今回は危険度1の検索してはいけない言葉『劇場版サザエさん 昭和45年』について解説しました。
もの悲しい映像で、普段のサザエさんとのギャップに不気味さを覚える映像でした。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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