「RCC 呪いのハープ」とは、広島のRCC中国放送(TBS系列)で放送されていたクロージングの映像に関する情報がヒットする検索ワードです。
そのクロージング映像には、ハープで独奏する女性の映像が使用されているのですが、夜に見るには不気味な映像ということで「検索してはいけない言葉」とされています。
| ワード名 | RCC 呪いのハープ |
| ジャンル | ホラー |
| 危険度 | ★★☆☆☆☆☆(危険度2/Wiki非登録) |
以下はぴーちすが「RCC 呪いのハープ」を検索した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では「RCC 呪いのハープ」について詳しく解説していきます!
「RCC 呪いのハープ」とは?
「RCC 呪いのハープ」と検索をすると、RCC中国放送という広島のテレビ局で使用されていたクロージングに関する情報がヒットします。
以下、そのクロージングを『呪いのハープ』と記載します。
クロージングとは、テレビの放送終了時に流れる映像のことです。
本記事の最後で、「RCC 呪いのハープ」の動画を閲覧することができるリンクを紹介します。もしよろしければ、最後までお読みください!
『呪いのハープ』の動画内容(ネタバレ注意)
以下は『呪いのハープ』の動画内容です。
ネタバレを含みます!
暗い中でハープを演奏する女性
動画を再生すると、提供と明日の予告の後、暗いスタジオでハープを演奏する女性の映像が映されます。
演奏しているのは和風の子守唄のような曲です。
広島県の天気予報が表示される
しばらくすると、スタジオに日が差し込むように照明が当てられ、画面上に広島県の天気予報のテロップが表示されます。
天気予報が終わると、しばらく女性の演奏の映像だけが続きます。
おやすみなさい RCCテレビ
そして、最後に「おやすみなさい RCCテレビ」という白文字が、画面中央から徐々に近づいてきます。
ハープの演奏が終わり、白い文字が止まって、『呪いのハープ』は終了です。
『呪いのハープ』の背景情報
以下は、『呪いのハープ』の背景情報です。
RCC中国放送の昔のクロージング
この動画は、かつてRCC中国放送で実際に放送されていたクロージングを記録したものでした。
不気味に感じた視聴者が『呪いのハープ』と名付けた
和風の曲が暗いスタジオで淡々と演奏される様子を、一部の視聴者が不気味に感じ、『呪いのハープ』と呼ばれるようになったそうです。
『呪いのハープ』で演奏された楽曲
このクロージングで演奏されていたのは、山田耕筰(やまだこうさく)氏が作曲した『中国地方の子守歌』という曲でした。
岡山県井原市出身の声楽家が故郷の母親が唄っていた子守唄を、山田耕筰氏に披露したところ、山田氏が感銘を受け、編曲したとのことです。
そのことから、歌詞もあり、以下の動画などで合唱の様子を確認することができます:
2. 中国地方の子守歌 山田耕作 曲 山田祐介 指揮 岡谷せせらぎ会 (YouTube)
『呪いのハープ』の放送時期
以下は、『呪いのハープ』の歴史です。
1959年から2003年頃まで、ほぼ毎日使用されていた
このクロージングは、RCC中国放送のテレビ局が設立された1959年4月1日から使用されました。
その後、モノクロ放送からカラー放送に切り替わった時期に、カラー版に変わるなどのマイナーチェンジはありましたが、2003年ごろまでは毎日使用されていました。
2003年頃、フェードアウト
2003年ごろから、フィラー(放送休止の時間帯に、埋め合わせのため放送する番組)として、『中国新聞文字ニュース』が開始。
『中国新聞文字ニュース』終了後も、テレビショッピングやニュースチャンネルなどで埋め合わせが行われ、24時間体制の放送が続き、クロージングである『呪いのハープ』の放送はほとんど無くなりました。
※この時期、『呪いのハープ』は放送設備の点検等による休止のときのみ、放送されていたそうです。
2006年、ゆるキャラアニメ版としてリメイク
その後、RCCの新マスコットとして「ツキぐま」が登場したことに伴い、2006年11月12日に、クロージング映像がリニューアルされました。
内容は、ツキぐまの家族が寝ている部屋のテレビに、ツクぐまがハープを奏でているクロージングが映されるという内容でした。その部屋のテレビには「おやすみなさい RCCテレビ」という文字や『呪いのハープ』と同じ曲が使用されており、『呪いのハープ』のオマージュ版でした。
参照:RCCテレビ オープニング・クロージング 2007年(デジタル) (YouTube)
2022年、完全消滅
2021年末にRCCのロゴのリニューアルと、ツキぐまの使用終了に伴い、オープニングやクロージングが大幅に変更されました。
内容は広島の街や市民を映した爽やかな映像になり、『呪いのハープ』の要素は一切なくなりました。
参照:RCC中国放送 オープニング/クロージング (YouTube)
なぜ「検索してはいけない言葉」なのか?
「RCC 呪いのハープ」は、なぜ「検索してはいけない言葉」として報告されたのでしょうか?
不気味なクロージングとして恐れられているから
このクロージングは、暗いスタジオで、和風の曲を淡々とハープで演奏するという内容であり、少し不気味な印象を受ける恐れがあります。
そのことから、怖い動画として「検索してはいけない言葉」として報告されました。
なぜ危険度2なのか?
この動画には、特にビックリ要素などは無く、恐怖を目的に作られたものではありません。そのことから、生活に支障をきたす可能性は少ないと評価し、危険度2という低めの危険度を設定しました。
しかし、深夜に放送されていたことから、この動画がトラウマになっている人もおり、場合によってはトラウマになり得る動画なので、「RCC 呪いのハープ」を検索する際はご注意ください。
『呪いのハープ』の動画
以下は、『呪いのハープ』の動画へのリンクです。
RCCテレビ クロージング (YouTube)
「RCC 呪いのハープ」を振り返って
今回は、危険度2の検索してはいけない言葉「RCC 呪いのハープ」を解説しました。
放送終了時のクロージングは、その後、無機質にカラーバーが表示されたりして、個人的にはどれも苦手です。その中でも、この『呪いのハープ』は特に怖いクロージングの一つと言えるかもしれません…。
他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
関連記事


