どうも、検索してはいけない言葉実況者のぴーちすと申します!
今回は私が公開した『検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#5』のテキストアーカイブです!
検索してはいけない言葉 | タイム | 危険度 | 概要 |
---|---|---|---|
cat adventure | 0:22 | 3 | 猫のゲーム風アニメだが、どんどん不気味に… |
suicide mouse | 4:06 | 3 | ミッキーの没になった話に関する都市伝説 |
モンキーシュガー | 16:05 | 6 | うぇっほーいなグロフラッシュ |
フォーラーネグレリア | 18:46 | 3 | 笑顔に見える殺人アメーバ |
妖精で遊ぼう | 21:48 | 3 | 妖精を虐待する漫画 |
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D社に怒られるかもしれない「検索してはいけない言葉実況シリーズ」の第5弾!
どんな検索してはいけない言葉を見たのか簡単に振り返ってみようと思います!
cat adventure
Part5の00:22から「cat adventure」を検索しました。読み方は「キャット・アドベンチャー」。
「cat adventure」の分類は「ホラー、ジョーク、ネタ、ビックリ、フォビック」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「cat adventure」と検索するとYouTubeのssackというチャンネルの『Cat Adventure』という動画がヒットします。ビックリ要素があるので閲覧注意です。
再生すると明るい音楽と共にゲームのタイトル画面のような映像が映ります。右には猫のキャラクターが。一番上の選択肢「게임시작(ゲームスタート)」を選択したら横スクロールゲーム風のアニメーションが始まります。
二足歩行の猫のキャラクターが平和な森の中を右に進んでいきます。少し進むと茶色い犬のようなキャラクターがいて、猫がその犬をかわいがろうとするのですが…。犬の顔が凶悪に変わり、叫び声と共に牙をむき出し猫を食べてしまいます(ビックリ注意)。
残機が減って再びゲームが始まるのですが、前のように平和な森ではなく犬の顔がいっぱいある白黒の森の中を進んでいきます。犬の顔の洞窟に入ると実はその洞窟が化物で…。などこの後も不気味な演出が続きます。
ビックリ要素や集合体恐怖症にはキツイ演出があるので検索してはいけない言葉になっています。
suicide mouse
Part5の04:06から「suicide mouse」を検索しました。読み方は「スーサイド・マウス」。
「suicide mouse」の分類は「ホラー、謎、ビックリ」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「suicide mouse」と検索するとYouTubeの『Suicidemouse.avi』(YouTube)などの動画がヒットします。他にも
などなど様々な動画があります。
これは『Suicidemouse.avi』という海外の都市伝説(Creepypasta)を元に再現された映像であると思われます。内容としては
という内容でした。
動画内容がかなり不気味であるため検索してはいけない言葉になっております。
Monkeysugar
Part5の16:05から「Monkeysugar(モンキーシュガー)」を検索しました。
「Monkeysugar」の分類は「グロ、セクシャル、病気、畸形、汚物、殿堂入り」、危険度6の検索してはいけない言葉です。
「Monkeysugar」と検索すると、フラッシュが貼られたページがヒットします。
フラッシュを再生すると「Monkey Sugar」という言葉の意味についての説明が表示され機械音声が読み上げます。「Monkey Sugarというのは何か心や体に良いこと」らしいですが、その後「これから先に表示される物はMonkey Sugarではないものの例です」と表示されます。
直後「うぇっほーい」と言われているBGMが流れ、グロテスクな画像が次々と大量に表示されます。ご遺体の画像だけでなく、生殖器に深刻なダメージを与えている画像や排泄物の画像などジャンルに分けると様々です。
ちなみにBGMの「うぇっほーい」はPoku Dekembeというグループの『Wololo Whetenoyou』(YouTube)という楽曲のアレンジらしいです。
フォーラーネグレリア
Part5の18:46から「フォーラーネグレリア」を検索しました。
「フォーラーネグレリア」の分類は「珍生物、ホラー、真実」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「フォーラーネグレリア」と検索すると同名のアメーバに関する情報がヒットします。
フォーラーネグレリアは暖かい淡水で繁殖するアメーバです。フォーラーネグレリアが人の体に侵入すると様々な組織を破壊し、最終的に脳を食べつくしてしまいます。脳は最終的に形を保てない程やわらかくなってしまうそうです。
侵入経路は鼻の穴。アメーバが繁殖した水に頭まで入ってしまうと侵入してしまうことがあります。アメリカなどでは多くの感染例がありますが、日本でも過去に1件あり、やはりその方は亡くなってしまいました。
治療法はあるらしいですが、フォーラーネグレリアの侵入自体に気づけないことが多く、大体の場合は亡くなった後に侵入されていたと判明します。そこで現在は早期発見の方法を探っている段階らしいです。
またフォーラーネグレリアの見た目は悪魔が笑っているように見えるとも言われています(画像検索)
妖精で遊ぼう
Part5の21:48から「妖精で遊ぼう」を検索しました。
「妖精で遊ぼう」の分類は「グロ、鬱」、危険度3の検索してはいけない言葉です。
「妖精で遊ぼう」と検索すると同名のWeb漫画がヒットします。
つくすん先生(Twitter)がご制作なさった漫画で、内容は
というリョナ系漫画です。グロ描写もあり、胸糞描写もあるので検索してはいけない言葉になっています。