本記事ではいままで実況した検索してはいけないような怖いサイトを危険度順に一覧でまとめていきます。
この記事で紹介するサイトの中には、驚きや不快感を感じる内容が含まれている場合があります。閲覧の際にはご注意ください。一部怖いサイトへのリンク・URLをつけておりますので、直接見たくない方は誤クリック・タップにご注意ください。
ウィルスや犯罪系など本当にアクセスしない方が良いと判断したサイトにつきましてはリンク・URLをつけておりません。
以下の表のサイト名のリンクから詳しい概要に移動することができます。
| サイト名 | 概要 |
|---|---|
| 危険度1 | 人によっては不快かもしれない |
| あああああああああ! | 「あ」しか存在しない辞書サイトの記事 |
| 愛生会病院 | 目がチカチカして怖い病院のサイト |
| アナゴさん | 『サザエさん』のアナゴさんが大好きすぎて怖いサイト |
| こ～こはど～この箱庭じゃ | このサイトでキリ番を踏むと怖すぎる… |
| 絶対にクリックしてはいけないサイト | このサイトでクリックすると怖い目に…？ |
| バナナのナス、バナナス | 謎のウィンドウが表示されるサイト |
| 危険度2 | 少々のトラウマを感じるかも |
| 暗闇帝国ダークロン | 地球侵略を目論む組織の厨二病なサイト |
| カメムシ | カメムシの臭さについてまとめているサイト |
| 攻撃する言葉（んきなやや） | 棒人間がひらがなに埋め尽くされる様が怖いサイト |
| 脱毛人形 | ムダ毛に悩む女性のもとに現れる人形に関するサイト |
| 西野ン会議 | 「西野ン」という謎の存在が主催するweb会議 |
| よく発見しましたね 隠しページです | 「絶対に押すな」と書かれたボタンを何度も押すと…？ |
| 林檎型肺胞 | 意味不明で不気味な怖いサイト |
| e621 | ケモナーのリョナ系も扱うポータルサイト |
| yyyyyyy.info | 意味不明な画像や文字列が並んでいるカオスで怖いサイト |
| 危険度3 | 生活に支障をきたす可能性がある |
| あういえお | グロテスクな「あいうえお作文」の怖いサイト |
| あなたの来世診断 | 来世を診断してくれるけれども怖いサイト |
| アマゾン.com | 不気味な画像も多く貼られているサイト（キリスト教関係？） |
| イルカの夢でさようなら．．． | 「私を〇してから進んでね」 |
| おもしろ井戸端会議 | ある有名女性実況者の失踪についてまとめた怖いサイト |
| 株式会社闇 ver.1 | 実在する会社の怖い公式サイト |
| 株式会社闇 ver.2 | ゲーム要素も加わり、怖さもパワーアップ |
| 極まりないズサン運営遊園地 | 遊園地に対する誹謗中傷を書き連ねた怖いサイト（赤目女） |
| 小西 〇郎 | シェアしたくなる法律相談所 | 弁護士のブログの下に恐ろしい画像が… |
| サクヤサマ 呪われたリゾートバイト | 怨霊サクヤサマに魅入られてしまう怖いサイト |
| 死死死死死 呪い | 呪いは始まった・・・・・・ ククク |
| 謎と旅する女 | 普通の女性の旅ブログに見せかけて…？ |
| 呪われたオーディション会場からの脱出 | リアル脱出ゲームの怖いサイト（スマホ限定） |
| 白死蝶さんのプロフィール | 「前略プロフィール」風の怖いサイト |
| ホームページ制作屋 | 目がチカチカしすぎるサイト |
| ボンチョンドンお化け | ビックリ要素有りの韓国のWEB漫画 |
| 幽霊専用の脱毛サロン | 幽霊の為の脱毛サロンのサイト |
| 妖精で遊ぼう | 人間に捕まってしまった妖精が出てくる漫画 |
| りんなの女優デビューブログ | 女子高生AIが女優デビュー決定を記念して開設したブログ |
| bzroar v0.666b | フィンランドの音楽グループBizarre Uproarの公式サイト |
| waterducts | 『東方Project』のリョナ系二次創作交流サイト |
| 010816 | 支離滅裂な文章と自傷行為の画像 |
| 危険度4 | 大半の人がトラウマになる |
| ふぁんしーあいらんど | 世界一怖いと言われているサイト |
| death論教 | 怖い画像が貼り続けられている掲示板 |
| Winterrowd.com | ビックリ系フラッシュを多く紹介しているサイト |
| 危険度5 | ほぼ必ずトラウマになる |
| 偽中華人民共和国の暴行展覧 |
天安門事件などの情報と画像を載せたサイト |
| ホアヨダリツ | ホラー・グロ画像有りの縦に長いブログ記事 |
| poorworld.net | 貧困や戦争の真実を知ってもらう目的のサイト（画像有り） |
| Rate My Vomit | ユーザーの吐瀉物をレビューするサイト |
| 危険度6 | 一生のトラウマになる可能性がある |
| 天邪鬼 | 世界のショッキングなニュースを専門的に扱うブログ |
| ギャグ 101連発 | 自〇の画像を茶化すブログ |
| ポッカキット | 世界の衝撃的なニュースを集めているサイト |
| 松山 ドクハラ | 誹謗中傷の文章とヤバい画像が大量に貼られている怖いサイト |
| 視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ | 詩と共に大量の遺体の画像が載っている怖いサイト |
| kekma.net | グロいドッキリサイト |
| ohlookaforum | グロ系を扱っている海外の掲示板 |
| 危険度7 | 見てはいけない |
| Offended Dramatica | 様々なジャンルのグロい画像が大量に貼られているサイト |
| WomensAlliance.xyz | 女性のグ〇コンテンツをまとめたショックサイト |
危険度1の怖いサイト
まずは危険度1の怖いサイトから見ていきましょう。
怖いサイトと言いつつ、面白いサイトの方が多い気もします。まだ危険度1なので怖さは弱めです。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
あああああああああ!
『あああああああああ!』はアンサイクロペディアという百科事典タイプのサイトの1記事です。
本文はもちろんサイドバーや画像内の文字、アンサイクロペディアのロゴ部分まで含めて、ページ内の文字がすべて「あ」になっている狂気的なサイトです。文字がすべて「あ」で埋め尽くされているこの異常な構成は、視覚的な不安を引き起こし、訪問者に強い違和感や恐怖心を与える可能性があります。
怖い画像や文章はありませんが、狂気を感じるという意味で怖いサイトかもしれません。
あああああああああ!（アンサイクロペディア）
更に詳しい解説は『あああああああああ!』についての解説記事をご覧ください！
愛生会病院
『愛生会病院』は埼玉県久喜市に実在する内科・小児科・産婦人科の病院です。その愛生会病院の公式サイトは、かつて怖いサイトとして話題になりました。
トップページの各ボタンがネオンサインのようにチカチカときらめいています。
目がチカチカするデザインなので暗い部屋で見ると危ないサイトかもしれません。しかしサイト内のコンテンツ自体には危ない・怖いものはございません。目には危険ですが、内容自体は安心して見ることができる怖いサイトだと思います。
愛生会病院（過去の公式サイト）
※2013年7月3日に閉鎖されたので、ここにはアーカイブリンクを貼っています。現在では普及し、普通の病院のサイトになっております。
更に詳しい解説は『愛生会病院』についての解説記事をご覧ください！
アナゴさん
『アナゴさん』はアニメ『サザエさん』の「穴子さん」というキャラクターの音声を大量にまとめたサイトです。このサイトは意図的に怖がらせることを目的としていませんが、その奇妙なデザインや突然音声が流れる点から、怖いサイトとして広く認識されています。
サイト内のリンクをクリックすると、予告なしにアナゴさんの音声が突然流れます。これが多くの訪問者にとっては、驚きや不安を引き起こすため、怖いサイトとして人気を集める一因となっています。音量を大きくした状態でアクセスする場合は特に注意が必要です。
過去には「ウィルスがある」「有料サイトである」などの噂も流れていましたが、これらは全てデマであり、実際には危険なコンテンツは含まれていません。無害ではありますが、音声の急な再生やカオスなデザインが訪問者に強烈な印象を与え、まさに「怖いサイト」として語り継がれています。
アナゴさん（ファンサイト）
※ビックリ要素あり？
こ～こはど～この箱庭じゃ
『こ～こはど～この箱庭じゃ』はフラッシュ形式の怖いサイトです。見た目は普通の個人ホームページですが、隠れた恐怖が潜んでいます。
このサイトは、行太さんという方が運営する個人ホームページで、掲示板も活発に更新されており、見た目は普通です。
綺麗な写真も貼ってあり、掲示板もそこそこ盛り上がっています。別に怖いことはなさそうです。しかしキリ番を踏むことで、なぜこのサイトが「怖いサイト」とされているのか、その理由を知ることになるかも…？
危険度1ながら、怖い演出があるホラーサイトです。見た目は普通ですが、意外にも背後に潜む不気味さが感じられます。
こ～こはど～この箱庭じゃ（公式サイト）
FLASHのサポート終了に伴い閲覧することが難しくなりました。
【私の実況動画はこちら！】
伝説の怖いサイト – こ～こはど～この箱庭じゃ？
絶対にクリックしてはいけないサイト
『絶対にクリックしてはいけないサイト』は、クリックすることで侮辱される怖いサイトです。
サイト内でどんなことがあってもクリックしてはいけません。クリックした瞬間、あなたは予期しない形で侮辱されることになります。
サイトの演出自体は怖がらせるものではありませんが、その予想外の瞬間にビックリしてしまうため、クリックしないように注意が必要です。知らずにクリックしてしまうと、そのインパクトで心臓が跳ねるかもしれません。
クリックしてしまった場合、何が待っているのか…。その衝撃が怖いサイトとして分類される理由でもあります。果たして、あなたはクリックせずに最後までたどり着くことができるでしょうか？
絶対にクリックしてはいけないサイト（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
バナナのナス、バナナス
『バナナのナス、バナナス』は謎に満ちた怖いサイトです。
アクセスすると、突然「バナナのナス、バナナス」というメッセージボックスが現れ、何度消しても再び現れ続けます。ウィンドウが増えるわけではないので、いわゆるブラクラではありませんが、その反復的な異常さが不気味で、見る者に恐怖を与えます。
一見無害に見えるかもしれませんが、このような繰り返し表示されるメッセージに精神的なプレッシャーを感じるため、怖いサイトとして分類されることもあります。予想外の怖さに驚くこと間違いなしです。
バナナのナス、バナナス（過去の公式サイト）
※現在は閉鎖されているので、アーカイブリンクを貼っています。
危険度2の怖いサイト
ここからは危険度2の怖いサイトです。
危険度2も危険度1に引き続きジョーク系のサイトが多いです。ただ中にはホラーサイトもあるので、注意は必要です。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
暗闇帝国ダークロン
『暗闇帝国ダークロン』は、地球侵略を目論む組織ダークロンの公式サイトで、怖いサイトとしても知られています。
閲覧者はダークロンのカーストで最下位の戦闘員「ダークマン」になるよう勧誘されます。しかし、入団してしまうと…
もしおまえがダークロンにいったん入団してしまえばもう逃れられぬ。脱走は極刑だ。さよう。「死」よりも恐ろしい運命がおまえを待っているだろう。
団員には、誠実な人物を求めているようです。
また、「闇の十二使徒」などの謎めいたメンバーが登場し、サイト内にはさまざまなコンテンツが広がっています。
このサイトは一見するとただの「厨二病なサイト」のようですが、その不気味さや謎めいた雰囲気で怖いサイトとしても語り継がれています。
暗闇帝国ダークロン（公式サイト）
カメムシ
『カメムシ – アンサイクロペディア』はアンサイクロペディアというサイトのカメムシについての記事です（上記の『あああああああああ!』の記事があるサイトです）。
記事内容はカメムシの臭さについてまとめているものです（ジョークサイトなので面白い嘘も）。
しかし裏返しのカメムシの腹側のリアルなイラストが時計回り・反時計回りに振動しながら画面中を蠢きます。何匹もいます。虫や集合体が苦手な人にとっては怖いサイトかもしれません。
カメムシ（アンサイクロペディア）
※虫・集合体注意！
あの…閲覧するたびにパワーアップしているんですけど…！私が初めて閲覧したときはページ下部にそのカメムシの画像が時計回りで円を描くように動いていて、その画像をクリックすると、その画像をよく確認できてしまうだけだったのです…（それでも十分怖いサイトですが）。
現在の状態は実際に訪れて見なければわかりません…。
またさらに前の過去バージョンは衝撃的で、記事全体に文字が読めないほどのカメムシの画像が表示されます。
過去バージョン（アンサイクロペディア）
※虫・集合体注意！
攻撃する言葉（んきなやや）
『攻撃する言葉 — Attacked By Words —』はランダムにひらがなが現れ、棒人間が次第に見えなくなっていく恐怖を描いた怖いサイトです。
棒人間の周りには、意味のないランダムなひらがながどんどん出現し、その文字列が次第に画面を埋め尽くし、最終的に棒人間が完全に隠れてしまいます。文字の意味はなく、ただひたすら画面が黒くなっていく様子が不安を煽ります。
ウィルスに感染するという噂も立っていますが、私自身はサイトを閲覧してもウィルスに感染したことはありません。しかし、このような噂が広まっているため、怖いサイトとして多くの人に警戒されています。
『攻撃する言葉』（公式サイト）
脱毛人形
『脱毛人形』はムダ毛に悩む女性のもとに現れる不気味な人形に関する恐怖の物語を描いた怖いサイトです。
アイドルになりたい夢を持つ女性が、ムダ毛のせいでその夢を諦めかけたときに現れる「脱毛人形」という不気味な人形にまつわる恐ろしい物語を読むことができます。
物語の途中からは音やギミックが加わり、ビックリ要素が満載のホラーサイトに変貌します。
脱毛人形｜脱毛デレラ（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
西野ン会議
『西野ン会議』は必ず恐ろしいことが起こるweb会議に参加できる怖いサイトです。
「西野ン」という謎の人物が主催するウェブ会議で、参加者は次々と恐ろしい出来事に巻き込まれていきます。参加者の住所が特定されたり、催眠術をかけられたり、次第に異変が現れ、恐怖が増していきます。
特に第二弾「西野ン会議2」では、エンディングが分岐し、まるでホラーゲームのような仕掛けが施されています。
これは「世にも奇妙な物語」のプロモーション企画であり、驚愕のストーリーとホラー要素満載の怖いサイトです。
※アーカイブは残っていますが、会議に参加しても他の参加者の音声や映像は繋がりませんので、予めご了承ください。
西野ン会議（過去の公式サイト）
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
よく発見しましたね 隠しページです
『よく発見しましたね 隠しページです』はどこかのサイトに隠された謎のページです。
このページには、「絶対に押すな」と書かれたボタンが表示され、何度も押すことで、少し怖い出来事が起こります。その演出は、予想外の展開とともにドキッとさせられるため、「怖いサイト」として語り継がれています。
一見、かわいらしいボタンですが、その先に待つものはただの驚きではありません…。
実は、この隠しページは成田空港駐車場のサイトに存在するページでした。
よく発見しましたね 隠しページです（公式ページ）
林檎型肺胞
『林檎型肺胞』は意味不明で不気味な怖いサイトです。
絵や日記、動画など様々なコンテンツが展開されていますが、どれもどこか不安を煽るような不気味な作品や文章で、見る者をじわじわと不安にさせます。また、サイト内には数多くのリンクが隠されており、隠しページを見つける楽しみ方もありますが、その先に何が待っているのかは…誰にもわかりません。
一部ページには、思わず目を背けたくなるような怖い画像も掲載されているので、閲覧には注意が必要です。
林檎型肺胞（公式サイト）
e621
『e621』はケモナー系の画像を広く扱うポータルサイトですが、リョナ系（痛みや虐待をテーマにした作品）なども扱っていると言うことで「怖いサイト」と評されることもあります。
アクセスすると18歳未満はアクセスできない旨の警告が表示され、18歳以上であることを示すボタンを押すと入ることができます。
デフォルトでは「Blacklist」に一般的に受け入れづらいカテゴリーが入っており、リョナ系などは表示されないようになっています。
ただBlacklistを一度外すと、とてつもない世界に足を踏み入れることになるでしょう。
（18歳未満は閲覧することができないサイトであるため、ここにリンクを貼ることは控えます。アクセスする際は年齢制限を遵守してください。）
yyyyyyy.info
『yyyyyyy.info』は意味不明で異常な画像や文字列が並ぶカオスで怖いサイトです。
サイト内には、理解不能な画像や文字列が散らばり、見ている者に不安や恐怖を与えます。ところどころに貼られたリンクを辿ると、さらに異様なページが現れます：
- 大仏の画像が意味不明な位置に置かれているだけの謎のページ
- 誰かに監視されているような感覚を与える監視カメラ映像のページ
- 蒸気を当てる女性の映像が延々と続く奇妙なページ
- 異常な画像が画面いっぱいに迫ってくる恐怖のページ
これらのページは、どれも説明不可能で不気味。見る者に不安感を与え、何か恐ろしいことが起こりそうな気がしてきますが、実際には特に危険なことはありません。しかし、最後まで予測不可能な恐怖が続くこのサイトを、一度見てしまったら後戻りできないかもしれません。
yyyyyyy.info（公式サイト）
危険度3の怖いサイト
ここからは危険度3の怖いサイトです。
グロやビックリ、ホラーなどいよいよ本当に怖いサイトが出てきます。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
あういえお
『あういえお』は、ひらがなを身近な物を通して覚えられたらいいな、という目的で作られた、一見無害な子供向けの知育サイトのような怖いサイトです。
各ひらがなに対応したイラストが表示され、まるで幼児向けの教育サイトのように見えます。しかし、そのイラストはどれも普通ではなく、異常にグロテスクで不安を煽るものばかり。
トップページは無邪気な印象を与えるかもしれませんが、イラストが表示された瞬間にその正体が露呈し、思わず恐怖を感じさせます。
このサイトの恐怖感は予想を超えており、見る者に強烈な不安感や不快感を与えること間違いなしです。「怖いサイト」として文句なしのレベルです。
（過激な画像を含むためリンクは控えます）
更に詳しい解説は『あういえお』についての解説記事をご覧ください！
あなたの来世診断
『あなたの来世診断』はあなたの来世を予言してくれる、非常に怖いサイトです。
Twitterの「〇〇ったー」などに似た診断サイトで、名前を入力して診断ボタンを押すと、あなたが来世で何になるのかが予言されます。
しかし、この診断には恐ろしい代償が伴います。診断を受けることで、大切なものを奪われてしまうという怖い仕掛けが待っています。まさにホラーサイトです。
このサイトは実際には『世にも奇妙な物語』のキャンペーンサイトでした。
あなたの鐔ｭЖ_診断（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
呪われったー – あなたの来世診断
アマゾン.com
『アマゾン.com』は韓国語と英語で書かれた縦長の、非常に不気味で怖いサイトです。
実際には『anti666.com』という名前で存在しています。
この記事を執筆している最中、Google検索ではなく、アドレスバーに「アマゾン.com」と入力すると、直接このページに飛ばされることがわかりました。
一見、キリスト教に関連したサイトのようですが、その内容は非常に不気味です。各画像にはリンクが貼られており、それを辿るとさらに恐ろしいページに繋がることがあります。確認はできませんでしたが、グロテスクな画像が貼られたページも存在しているとのことです…。
（過激な画像を含む可能性があるためリンクは控えます）
イルカの夢でさようなら．．．
『イルカの夢でさようなら．．．』はかなり古くから怖いサイトや検索してはいけない言葉として語り継がれている伝説の怖いサイトです。
エンターページには女子高生の画像が表示され、クリックすると徐々にその人物を痛めつけていくという衝撃的な演出が展開されます。これを見てようやくサイトにアクセスできるという仕組みです。
サイトのコンテンツはホラー系というより、むしろサイコ系の内容が中心です。
音楽やアートのような要素もありますが、その一方でポリゴンショックなども発生するため、注意が必要です。
また、Internet Explorerでないと体験できない演出があるため、IEの使用を推奨します。
イルカの夢でさようなら…（公式サイト）
【私の実況動画はこちら！】
私を殺してから先に進んでね – イルカの夢でさようなら（旧）
おもしろ井戸端会議
『おもしろ井戸端会議』は芸能人やYouTuberについてまとめたブログに見せかけた怖いサイトです。
一見、芸能人やYouTuberの情報をまとめたブログの記事に見えるのですが、内容は「ある有名女性実況者の失踪」に関するもので、その失踪の原因を管理人が深く考察しています…。
その実況者は、最後の生配信動画で「ホラークジ」という不気味な企画に挑戦しましたが、それ以降、過去の動画はすべて削除され、SNSの更新も途絶えてしまったとのこと。最後の動画内には不可解な現象が多数映されており、その謎を解明しようとするブログ管理人の分析が進められます。ですが、その過程であなたも次第に怪異に巻き込まれていく恐れがあります…。
単なるまとめ記事に見せかけた、恐ろしいギミック満載の怖いサイトです。
実際には映画『貞子』のキャンペーンサイトでした。
おもしろ井戸端会議（過去の公式サイト）
※ビックリ要素あり！
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
【私の実況動画はこちら！】
スクショしたら呪われるサイト – おもしろ井戸端会議（撮るな）
株式会社闇 ver.1
『株式会社闇 ver.1』は「株式会社闇」という実在する会社の旧ホームページです。
しっかりと会社の説明がありつつ、恐怖演出が襲ってくるホラー系の怖いサイトです。
怖いのが苦手な人には会社概要を知ることすら許されない？！
株式会社闇 ver.1（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
怖すぎる会社のサイト – 株式会社闇 ver.1
株式会社闇 ver.2
『株式会社闇 ver.2』は先の『株式会社闇 ver.1』の新しいサイトです。
ゲーム要素も加わり、怖さもパワーアップしております。
スマホ向けになっているみたいなので、スマホやタブレットで見るとより怖い体験ができるかもしれません。
前バージョンと繋がりはないかもしれませんが、関係があるように思える描写もあるので是非併せてご覧ください！
株式会社闇 ver.2（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
帰ってきた怖すぎる会社のサイト – 株式会社闇 ver.2
極まりないズサン運営遊園地
『極まりないズサン運営遊園地』はかつて大阪府にあったエキスポランドという遊園地に対する誹謗中傷を書き連ねた怖いサイトです。
単なる誹謗中傷に留まらず、サイトを開いた瞬間に赤い目をした顔面真っ白の女性「赤目女」の画像が突然表示され、耳をつんざくような叫び声が響き渡る恐怖演出が待っています。
この驚きのギミックと閲覧者に心理的なプレッシャーを与えるデザイン・内容で、かつて多くの人々の話題を呼び、「怖いサイト」として広まりました。
極まりないズサン運営遊園地（過去の公式サイト）
※バージョンによってはビックリ要素あり！
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
小西 〇郎 | シェアしたくなる法律相談所
『小西 〇郎 | シェアしたくなる法律相談所』は弁護士の小西さんが運営していたブログで、内容に関しては一見通常の法律相談を扱っていますが、その下に恐ろしい画像が大量に貼られているという怖いサイトです。
（※個人情報を含むため、一部伏字にしています。）
ブログの内容は、小西さんが運営していた法律相談に関する記事ですが、次のようなタイトルのものが見られます：
- 唐澤〇洋が1万2000人を買春… フィリピンなのに日本の法律でアウトなの？
- 唐澤貴〇先生が面談で「わいせつ映像」を放映・・・法的問題はあるの？
記事タイトルが一部過激であり、内容が不安を感じさせます。
問題となるのは、このブログの下部に大量に貼られている恐ろしい画像です。「かわいくさせて」や貞子などの怖い画像や、大量の虫や蓮コラなどの集合体注意の画像がズラズラと下に並んでいる怖いサイトとなっています。
（怖い画像というより、記事に使用された画像の中にわいせつなものも含まれており、ここでリンクを貼ることは控えます。）
サクヤサマ 呪われたリゾートバイト
『サクヤサマ 呪われたリゾートバイト』は、求人情報サイトがプロモーション用として公開した怖いサイトです。
この怖いサイトはゲーム形式で進行し、物語を読み進める中で驚きの仕掛けや恐怖の演出が訪問者を襲います。
物語の主人公は怨霊サクヤサマに取り憑かれ、呪いを解かない限り平穏なリゾートバイト生活を送ることはできません。この怖いストーリーを無事クリアできるでしょうか？
※現在は閉鎖されており、アーカイブでもローディング画面までしか閲覧できません。予めご了承ください。
サクヤサマ 呪われたリゾートバイト（過去の公式サイト）
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
【私の実況動画はこちら！】
サクヤサマが見てる – 呪われたリゾートバイト
死死死死死 呪い
『死死死死死 呪い』は、首をかしげたミイラのような金髪の女性の怖い画像が壁紙として並べられた怖いサイトです。
このホラーサイトでは、壁紙だけでなく、同じ不気味な画像が左から右へいくつも流れる演出がありました。また、隠し文字として「呪いは始まった・・・・・・ ククク」「四十九日後に死ね」といった恐怖を煽るメッセージが含まれていました。
さらに、大音量の悲鳴が突然流れる仕掛けがあったため、訪問者を驚かせる恐怖の演出が満載でした。
現在は削除されており、アーカイブで一部を確認できるものの、完全な体験は難しい状態です。
死死死死死死死死死…（過去の公式サイト）
※ビックリ要素あり！
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
謎と旅する女
『謎と旅する女』は、一見すると普通の女性が旅先で撮影した写真を紹介する旅ブログですが、実は恐怖の仕掛けが隠された怖いサイトです。
このサイトでは、女性が訪れた国々をなぞなぞ形式で紹介する形を取っていますが、物語が進むにつれて徐々に雰囲気が不穏になっていきます。そして最後には驚きの展開が待ち受けている、読者の度肝を抜くホラーサイトです。
特にクライマックスでは、画面に突如現れる驚きの仕掛けや背筋が凍るような演出が盛り込まれており、怖いサイト好きにはたまらない構成になっています。
謎と旅する女（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
(人生をやめて)なぞなぞ、はじめました – 『謎と旅する女』
呪われたオーディション会場からの脱出（スマホ限定）
『呪われたオーディション会場からの脱出』はリアル脱出ゲームのプロモーション用の怖いサイトです。
この怖いサイトでは、呪われたオーディション会場を舞台に、次々と現れる怖い謎解きや驚きの仕掛けを乗り越えていく必要があります。すべての謎を解き明かすとハッピーエンドが待っていますが、失敗すると恐ろしい結末が…！
スマホ限定のホラーサイトであるため、パソコンでは利用できない点にも注意が必要です。
呪われたオーディション会場からの脱出の告知サイト（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
怖すぎるオーディションサイト – 呪われたオーディション会場からの脱出
白死蝶さんのプロフィール
『白死蝶さんのプロフィール』は、かつて人気だった「前略プロフィール」風に作られた怖いサイトです。
この怖いサイトでは、悲惨な出来事の末に命を奪われた女子高生「白死蝶さん」のプロフィールを閲覧できます。最初は普通の自己紹介風の内容ですが、読み進めるうちに陰鬱な過去の出来事が語られ、徐々に不気味な雰囲気が強まります。
最終的には閲覧者に直接「接触」してくる恐怖演出が仕込まれたホラー体験型サイトとなっています。
白死蝶さんのプロフィール（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
【私の実況動画はこちら！】
死んだ女子高生の日記 – 白死蝶さんのプロフィール
ホームページ制作屋
『ホームページ制作屋』は、普通のホームページ制作代行業者のサイトなのですが、閲覧するだけで深刻なダメージを被るかもしれない怖いサイトです。
サイトを開くと、背景には黄色と赤が激しく点滅するGIF画像が設定されており、そのチカチカとした光が非常に目に負担をかけます。
暗い場所や画面に近づいて閲覧すると、いわゆる「ポケモンショック」のような光過敏性発作を引き起こす可能性もあり、注意が必要です。実際に筆者が確認した際にも、頭がクラクラするような感覚を覚えました。
このサイトは、見た目の奇抜さや演出が原因で、不安感や体調不良を引き起こすため、「怖いサイト」として知られています。
ホームページ制作屋（公式サイト）
※ポケモンショック注意！
ボンチョンドンお化け
『ボンチョンドンお化け』は、帰りが遅くなった女子高生が帰り道で気味の悪い女性と遭遇するというストーリーの怖いWEB漫画を読める怖いサイトです。
WEB漫画ならではの独特な脅かし演出が施されており、ページを下に進むたびに不安や恐怖が増していきます。紙の漫画では実現できないような視覚的な効果や仕掛けが満載です。
特に気味の悪い女性がこちらを向くときやこちらに迫ってくるときに音と共にパラパラ漫画のように強制的にスクロールする演出には心臓が止まりそうになりました。
※ FLASHのサポート終了により、これらの演出が表示されなくなりました。そのため、怖いサイトとしての危険度は減少しましたが、漫画自体は今も読むことができますので、引き続き怖い話を楽しんでいただけます！
ボンチョンドンお化け（英語）
ボンチョンドンお化け（韓国語）
同じ作者による別の怖い漫画『オクス駅お化け』もおすすめです。恐怖がさらに深まるストーリーを、勇気のある方はぜひご覧ください！
幽霊専用の脱毛サロン
『幽霊専用の脱毛サロンのWEBサイト』はその名の通り、幽霊専用の脱毛サロンをテーマにした、怖さとユーモアが絶妙に組み合わさった怖いサイトです。
面白いコンテンツを生み出し続ける株式会社バーグハンバーグバーグと、怖いコンテンツを提供する株式会社闇がコラボレーションした、ユニークで怖いホラーサイトです。
『幽霊専用の脱毛サロンのWEBサイト』（過去の公式サイト）
※ビックリ要素あり！
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
【私の実況動画はこちら！】
オバ毛 – 幽霊専用の脱毛サロン
妖精で遊ぼう
『妖精で遊ぼう』は、人間界に遊びに来た妖精が捕まり、恐ろしい実験の対象となる恐怖の漫画です。
「人間界に来た妖精が捕まり、安価で様々な実験をされる」という衝撃的なストーリーが展開します。その実験内容は、想像を絶する恐怖を引き起こします。
ハサミで指を切ったり、手を鉛筆削りにかけたり…
これはほんの序の口に過ぎません…
（過激な画像を含むためリンクは控えます）
りんなの女優デビューブログ
『りんなの女優デビューブログ』は、女子高生AI「りんな」が女優デビューを決めたことを記念して開設したブログです。
デビューが決まったときは、りんなはとても嬉しそうで、撮影も順調に進んでいるように見えましたが…
しかし、サイトを進めるうちに、予想外に不気味な展開が待ち受けていたのです。
実はこれも、『あなたの来世診断』と同じく、フジテレビの『世にも奇妙な物語』のプロモーション用の怖いサイトだったのです！
『りんなの女優デビューブログ』（公式サイト）
【私の実況動画はこちら！】
女子高生AIの素顔？ – りんなの女優デビューブログ
bzroar v0.666b
『bzroar v0.666b』は、フィンランドの音楽グループBizarre Uproarの怖いサイトです。
サイト全体はフラッシュで作られており、ページを開くといきなり大音量の不協和音が鳴り響き、不気味なモノクロ画像が次々に現れるという、恐怖感を煽る怖いサイトです。
その不安定なギミックと共に、訪問者を圧倒するようなビジュアルが展開され、体験者はその異様さに目を見張ること間違いなしでした。
しかし、現在はサイトが閉鎖され、アーカイブも閲覧できない状態となっています。その恐怖体験も今では味わうことができません。
（アーカイブが残っていません）
waterducts
『waterducts』は人気ゲーム『東方Project』の二次創作交流サイトですが、単なるファンサイトではありません。
このサイトは、グロテスクな描写やリョナ系（痛みや虐待をテーマにした）コンテンツを中心にした交流の場です。
そのため、サイト内には過激な画像や描写が含まれており、閲覧には注意が必要だということで、「怖いサイト」と評する人もたまにいます。
（過激な画像を含むためリンクは控えます）
010816
『010816』は、あるネットアイドルのブログのミラーサイトです。
サイトを開くと、支離滅裂で意味不明な文章が次々と表示され、さらにその下には不安を引き起こすリストカットの画像が貼り付けられています。
これらの描写が、心に強い不快感や恐怖を与えること間違いなしです。
「また、このサイトは「アハハアハハ ウルサイ」という検索してはいけない言葉で知られており、過激なコンテンツを含んだ怖いサイトとして有名です。
（過激な画像を含むためリンクは控えます）
危険度4の怖いサイト
ここからは危険度4の怖いサイトです。
様々な恐怖を用意していたり、まとめ系だったりとボリュームが上がっているサイトが多くなります。ホラー系は恐らくここまでです。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
ふぁんしーあいらんど
『ふぁんしーあいらんど』は、世界一怖いと言われているサイトです。
トップページは一見可愛らしいデザインですが、サイト内に一歩踏み込むと、そこには恐怖の迷宮が広がっています。
サイトを進むにつれて、次々と恐ろしいページが現れ、謎を解かなければ先に進めないという緊張感が漂います。ゴールにたどり着くことができたとしても、その道中で感じる不安や恐怖は並大抵のものではありません。
ホラー系サイトとして「世界一怖いサイト」と言われる理由が、体験すれば納得できるでしょう。
ふぁんしーあいらんど（公式サイト）
※ビックリ要素あり！
death論教
『death論教』は、怖い画像がひたすら貼られ続ける掲示板サイトです。
サイトにアクセスすると、まず目に飛び込んでくるのは「かわいくさせて」という目が異常に大きな日本人形のような不気味な画像です。
掲示板内には、ホラー画像、虫画像、集合体恐怖症を引き起こすような画像など、非常に不快で嫌悪感を抱かせるものが多数貼られており、閲覧の際には注意が必要な怖いサイトとなっています。
さらに、「death論教」の公式ホームページとされる『こだまNetwork』の「叫鈴《SIREN》」ページでは、グロテスクな画像や、驚かせる系のコンテンツが実際の画像や動画とともに説明されており、こちらも非常に恐ろしいサイトとなっています。
これらのサイトにアクセスする際は、十分に注意が必要です。
death論教.jp（過去の掲示板）
※ビックリ要素あり！
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
Winterrowd.com
『Winterrowd.com』は、ビックリ系フラッシュコンテンツを数多く紹介している怖いサイトです。
このサイトは恐怖のイライラ棒『Scary Maze Game』の作者さんが運営しているウェブサイトです。
自作の怖いフラッシュだけではなく、ユーザーから様々なビックリ動画・フラッシュを集めているので、ビックリ系をまとめた怖いサイトになっています。
Winterrowd.com（過去の公式サイト）
※閉鎖されているため、アーカイブリンクを貼っています。
危険度5の怖いサイト
ここからは危険度5の怖いサイトです。
ホラーというよりもグロ系や汚い系の怖いサイトが増えてきます。文章を読むだけでも辛いという方はこの先閲覧注意です。
なおここからどのサイトも過激なのでURLの記載は控えます。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
偽中華人民共和国の暴行展覧
『偽中華人民共和国の暴行展覧』とは天安門事件などの中国で起こった虐殺事件の情報を実際の写真と共に説明している怖いサイトです。
内容は中国政府が行った虐殺の事実を文章でまとめ、その証拠として実際の写真を添付するというものです。
トピックがトピックなので、実際の遺体画像が大量に掲載されており、その内容は非常に衝撃的であるため、閲覧には十分な注意が必要な怖いサイトになっています。
閲覧を試みる際は、内容の性質をよく理解した上でアクセスしてください！
ホアヨダリツ
『ホアヨダリツ』は、縦に長い形式で展開されるブログの1記事のタイトルです。
この怖いサイトを開くと、最初に文字化けした不明な文字列がズラリと並んでおり、閲覧者に不安感を与えます。
さらにスクロールすると、目の大きい日本人形の画像「かわいくさせて」や、不気味な画像が現れます。そこから下に進むと、「モタ男」や「グリーン姉さん」、「切腹おねえさん」など、グロテスクで生々しい画像が貼られている怖いサイトであることがわかります。
このブログの他の記事には、ゲームの日記や、検索してはいけない言葉をやさしく解説する内容もあり、恐怖と平凡さが交錯しています。
一見、普通のブログに見えても、その中に紛れ込んだ恐怖の記事を目にすると、そのギャップにゾッとさせられます…。
poorworld.net
『poorworld.net』は、貧困や戦争の真実を広めることを目的として作られたショッキングなサイトです。
このサイトでは、貧困や戦争に関する実際の写真や画像を交えて説明しています。特に、戦争の写真は生々しく衝撃的なものも多く含まれており、強いグロテスクな表現に耐性がない人には非常にショッキングで怖いサイトとなっています。
さらに、サイトのトップページにもショッキングな画像が目を引くように配置されており、開く前に十分な注意が必要です。
Rate My Vomit
『Rate My Vomit』は、ユーザーが吐瀉物を投稿し、それを他のユーザーが評価するSNS型サイトです。
このサイトでは、ユーザーが自分の吐瀉物の写真を投稿し、他のユーザーがそれに対して10段階評価を行います。
汚い物が苦手な人にとっては非常に不快で衝撃的な内容が満載で、閲覧には十分な注意が必要な、まさに「怖いサイト」の代表とも言える存在です。
トップページにはランダムで1つの投稿が表示され、更新するたびに内容が変わります。投稿はすべてリアルで、生々しく、場合によっては本当に不快なものも多いため、閲覧の際は自己責任でお願いします。
また、投稿には評価が付けられ、上位・下位10位までのランキングに反映されるため、どれが「最も悪趣味」と評価されているか、ユーザーの反応が如実に分かります。
更に詳しい解説は『Rate My Vomit』についての解説記事をご覧ください！
危険度6の怖いサイト
ここからは危険度6の怖いサイトです。
ここからは汚い系も減ってきて、グロ系が主となります。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
天邪鬼
『天邪鬼』は、世界中のショッキングなニュースを専門的に扱うブログです。
このサイトでは、過激派組織の処刑映像や動物虐待の動画、凄惨な事故の現場映像など、衝撃的かつ生々しいコンテンツが、ほとんどモザイク無しで掲載されています。閲覧には十分な覚悟が必要で、恐怖を感じる方には絶対におすすめできない怖いサイトです。
『天邪鬼』はその後閉鎖されましたが、別の管理者によって『NEO天邪鬼』というサイトが立ち上げられました。しかし、残念ながら『NEO天邪鬼』も短期間で閉鎖されてしまったと伝えられています。
ギャグ 101連発
『ギャグ 101連発』は、自サツに関する記事を扱うブログです。
正式には『自サツギャグ 101連発』という名称のサイトです。
このサイトでは、実際の自サツ現場の写真がモザイク無しで掲載され、その写真をギャグとして茶化す内容の記事が公開されています。衝撃的で不謹慎な内容が多く、閲覧者に強いインパクトを与える怖いサイトです。
サイトの目的は「自サツは愚かな行為である」ということを伝え、少しでも自サツを思いとどまらせることにありますが、グロテスクな画像や不謹慎な内容が多いため、非常に過激でショックを受ける人も多いでしょう。
注意： グロ耐性のない方や不謹慎な内容が苦手な方には非常に衝撃的で怖いサイトとなっています。アクセスする際は十分な覚悟を持ってください。
ポッカキット
『ポッカキット』は、世界の衝撃的なニュースを集めた怖いサイトです。
戦争やテロ、事故などに関連する過激な内容の記事が多く掲載されています。
これらの記事には、モザイクなしの動画や画像が含まれていることがありますので、グロテスクな内容に敏感な方はご注意ください。
とはいえ、記事一覧では画像にモザイクがかかっていたり、過激な内容には「閲覧注意」の表示がされていたりと、ユーザーに配慮した設計がされています。
松山 ドクハラ
『松山 ドクハラ』は特定のサイトではなく、検索すると大量にヒットする怖いサイト群です。
これらのサイトの中には、口コミサイトや『検索してはいけない言葉 Wiki』になりすましたものもあり、Googleで検索すると、本物のサイトよりも上位に表示されることがあるため、十分な注意が必要です。
サイトの内容は、愛媛県に実在する松山協和病院に所属する特定の医師への誹謗中傷で、「ドクハラ（ドクターハラスメント）」という医師による患者への嫌がらせをテーマにしています。
また、このサイトには誹謗中傷の文章に加えて、怖い画像やわいせつな画像、グロテスクな画像が大量に掲載されているため、非常に危険でショックを受けやすい怖いサイトです。
視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ
『視テ見ヌ素振リ眼潰シテシマヘ』は、詩と大量の遺体画像が掲載された非常に怖いサイトです。
サイトを開くと、いきなり激しく損壊した遺体の画像が表示されます。
このサイトには、全23枚の遺体画像が掲載されており、それらは戦争の犠牲者の写真だと言われています。
また、これらの画像とともに、このサイトの管理者であり、アーティストの「日比谷カタン」氏による詩も掲載されています。詩は、戦争やその犠牲から目を背ける人々に向けた警告のような内容だとされています。
kekma.net
『kekma.net』はグロいドッキリサイトです。
サイトを開くと、英文で「このサイトには子供には適さない暗いコンテンツと成人向けユーモアが含まれます。18歳以上限定です！」と記載され、エンターボタンが表示されます。
エンターボタンを押すと、強制的にフルスクリーン表示になり、大音量で叫び声が流れ、浴槽で全裸の男性が尿道にネジでグロテスクな行為をする動画が再生されます。
さらに、背景には赤ん坊のグロ画像や頭が潰れた男性の画像も点滅しており、非常にショックを受ける内容が待ち受けている怖いサイトです。
更に詳しい解説は『kekma』についての解説記事をご覧ください！
ohlookaforum
『ohlookaforum』は、グロ系コンテンツを扱っていた海外の掲示板サイトです。
現在は閉鎖されており、ドメインは売り出されていますが、過去の書き込みはアーカイブとして残っており、今でも閲覧可能です。
この掲示板には、非常に衝撃的で過激な内容が多く含まれていたため、閲覧には十分な注意が必要です。
危険度7の怖いサイト
ここからは危険度7の怖いサイトです。
大量のグロい画像を集めたサイトや、ウィルスサイトなどが入ってきます。
危険度1 危険度2 危険度3 危険度4
危険度5 危険度6 危険度7
Offended Dramatica
『Offended Dramatica』は大量のグロい画像を集めた怖いサイトです。
このサイトは縦にものすごく長く、様々なジャンルのグロい画像が大量に貼られています。
『Encyclopedia Dramatica』という過激なWikipedia風サイトの『Offended』という記事で、「気分を害した」という意味です。
『Encyclopedia Dramatica』を見て気分を害した人用のサイトになっているのか、最初の方はかわいい動物たちの画像が貼ってあります。
しかし途中からグロ画像のオンパレードになります。
WomensAlliance.xyz
『WomensAlliance.xyz』はビックリ要素として女性のグ〇コンテンツをまとめた怖いサイトです。
アクセスすると
このウェブサイトには女性の権利拡大に関する話が含まれています。これらの話の一部は、敏感な視聴者を動揺させたり、不快にさせる可能性があります。このサイトはお子様には不向きです！18禁。
と書かれた画像が表示されます。
そしてその画像を押したら最後。強制的に全画面に切り替わり、ロイ・オービソンの『Oh, Pretty Woman』という楽曲に合わせて、女性がグロテスクな目に遭わされている動画が次々と表示されます。
そして戻ろうとしても、大きなノイズが流れたりするなど、徹底的に衝撃を与えてくる怖いサイトです。
（現在は消えており、Screamer Wikiなどに貼られたアーカイブのURLを入力する必要があります。）
怖いサイトをまとめてみて
怖いサイトを見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだあるみたいなので、随時更新していこうと思います。
ただブログの更新よりもYouTubeでの更新の方が早いので、よろしければチャンネル登録の方もよろしくお願いします！
