『ハローキチィ』とは、ハローキティの汚い二次創作アニメ動画のことです。
キティちゃんやピカチュウが嘔吐したり、それ以外にも汚い演出が多いことから、閲覧注意のアニメとして「検索してはいけない言葉」とされています。
※この記事には、ネタバレや驚き要素に関して警告する部分があります※
| ワード名 | ハローキチィ |
| ジャンル | ジョーク・電波・点滅・汚物 |
| 危険度 | ★☆☆☆☆☆☆(危険度1) |
以下はぴーちすが『ハローキチィ』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『ハローキチィ』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『ハローキチィ』とは
『ハローキチィ』と検索すると、ニコニコ動画の『【手書き】ハローキティー【アニメ】』という動画がヒットします。
サムネイルには、オレンジ色の背景に、キティちゃんのイラストと、「ハロー!キチィ」という赤字のタイトルが書かれた画像が使用されています。
内容は、キティちゃんが色々なキャラクターと出会って、冒険する二次創作アニメです。
本記事の後半では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『ハローキチィ』の内容(ネタバレ)
以下は『ハローキチィ』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
タイトル
この動画を再生すると、タイトルとしてサムネイルの画面が表示されて、キティちゃんが男の人の声で「やぁ、皆。キティだよ」と言います。
街で飲み過ぎたキティちゃん
ドット絵で描かれた街並みが表示され、その通りをキティちゃんが体をくねくねさせて歩いてきます。
キティちゃんは「あ~気分悪ぃ…。飲み過ぎたぁ…。あぁ、吐きそう…」と言った後、画面中央で止まって、突然嘔吐します。
そして天使になって空に飛んでいきながら、「皆も飲み過ぎには気をつけようね。キティとのお約束だよ」と言って画面外に行きます。
黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
TITANIC ~タイタニック~
次に黒い背景に白文字で「TITANIC タイタニック」と書かれたタイトルが表示され、映画『タイタニック』の主題歌『My Heart Will Go On』が流れます。
そして、タイタニックと書かれた船の船首のイラストが表示され、曲のボリュームが小さくなります。
すると、船尾の方からキティちゃんがくねくね歩いてきて、「うぁ…気分悪ぃ…。船酔いだぁ…。ぁ、吐きそう…」と言います。そして、海に向かって嘔吐します。
そして天使になって空に飛んでいきながら、「皆も氷山には気をつけようね。キティとのお約束だよ」と言って画面外に行きます。
黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
ピカチュウのふゆやすみ
次に水色の画面にカラフルな文字で「ピカチュウのふゆやすみ」と書かれたタイトルが表示されます。
そして、アメリカの風景のイラストを背景にして、くねくねとピカチュウが歩いてきて、「ピカァ…。はるばるアメリカまで来たけど、こっちの水は体に合わないピカ…。吐きそう…」と言います。そして、突然道に嘔吐します。
ピカチュウは足元の吐瀉物を見て、「あースッキリした…」と言います。
するとそこに鼻の高い白人男性(以下、アメリカ人)がやってきて、「Oh、イッツ有名なジャパニーズ・もんじゃ焼きですね?」と聞いてきます。
ピカチュウはそれに対して「そうピカ。食べてみるピカ?」と答えます。
アメリカ人はそれを食べながら、「Very good! Tasty! おいしいですね!」とリアクションします。
ピカチュウが「アメリカ人ってほんと馬鹿だなぁ…」と言って、黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
キティちゃん対ピカチュウ
次に青いの画面に「キティちゃん対ピカチュウ」と書かれたタイトルが表示され、『仁義なき戦い』のテーマが流れます。
次にアメリカの背景が表示され、曲が止まり、鼻が青くなったキティチャンが現れます。キティちゃんは「てめぇ、最近ちょっと売れてっからって、調子こいてんじゃねーぞ、ゴルァ」と、ピカチュウを煽ります。
ピカチュウはそれに対して、「なんだとピカァ?!」と言って、反撃します。
ピカチュウの周りが青い背景になり、ピカチュウが「ピカァァァ…!」と言って力み始めると、背景の色が青と赤に点滅し始めます。
それを目にしてしまったキティちゃんは嘔吐してしまいます。
そして天使になって空に飛んでいきながら、「皆もテレビ見るときは離れてみるようにしようね。キティとのお約束だよ」と言って、黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
アメリカ人再来
キティちゃんの吐瀉物を見下ろす、キティちゃんとピカチュウ。そこに、先ほどのアメリカ人がやってきます。
アメリカ人は「Oh, イッツまたまた有名なジャパニーズ・もんじゃ焼きではないですか?」と尋ねてきます。
ピカチュウはそれに対して「そうだ、食え食え~」と答えます。
アメリカ人は再びそれを美味しそうに食べ始めます。
それに対してピカチュウが「アメリカ人ってホントどこまで行っても馬鹿だな」と発言し、黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
お腹を壊したアメリカ人
今度はアメリカ人が汗を流しながら、「Oh… 私、You達のもんじゃ焼き、いっぱいいっぱい喰ったら、腹壊してしまいました。」と言います。
そして「う○こブゥゥゥゥ!」と言って、その場でキティちゃんとピカチュウに向かって、排泄をし始めます。
排泄物にまみれた2人は「Oh, shit!」と言います。
黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
キティちゃんグッズと、かなちゃん
次に黒いの画面に「大人気 キティちゃんグッズ 受付にて販売中!」と書かれた画面が表示されます。
そして、部屋のイラストが表示され、「かなちゃん、キティちゃんグッズ、買ってきてあげたわよ」という声が聞こえます。
すると、画面の左側から「ワーイ!ワーイ!」と言いながら、くねくねと女の子(かなちゃん)が歩いてきます。
かなちゃんは画面中央で立ち止まり、買ってきてもらった猫の人形を手にして「これ、キティちゃんじゃない…。なんかよく見たら気持ち悪い…。」と言って、嘔吐してしまいます。
黒いの画面に「大人気 かなちゃんちゃんグッズも 受付にて販売中!」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
キティちゃん対ピカチュウ対かなちゃん
次に青いの画面に「キティちゃん対ピカチュウ対かなちゃん」と書かれたタイトルが表示され、『仁義なき戦い』のテーマが流れます。
そして、リズミカルな音楽が流れ、そのリズムに合わせて3人が交互に嘔吐する画面が映されます(たまにアメリカ人の排泄も混ざります)。
曲がクライマックスになったところで、急に無音になり、白い背景に座ってタバコを吸っているキティちゃんが表示され、「ぐったり… 皆も友達は選ぼうね。キティとのお約束だよ」と言います。
そして、黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、キティちゃんが「約束守れない奴は〇すよ?」と言って、この回は終了です。
アンパンマンと仲間たち
晴れた空を背景に、歩いているアンパンマンの後ろ姿が映されます。
すると、「おーい、アンパンマーン!」とアンパンマンを呼ぶ声が。アンパンマンが振り向くと、排泄物の名を冠した汚い「〇〇パンマン」たちが、4体現れます。
(ここで記載できるのは「鼻くそパンマン」だけかも…)
その4体は「よーし、合体だぁ!」と言って、アンパンマンにくっつきます。汚物まみれになったアンパンマンは「やめてくれぇ!」と苦しみます。
黄色の背景に赤い文字で「おしまい」と書かれた画面が表示され、この回は終了です。
ドラえもんの未来海底宇宙大ぼうけん
水色の画面にカラフルな文字で「ドラえもんの未来海底宇宙大ぼうけん」と書かれたタイトルが表示され、壮大な音楽が流れます。
音楽が止まり、黄色い背景に、雑に描かれたドラえもん風のキャラクターが表示され「私がドラえもんです」と自己紹介をします。
そして、「人生にはほとほと疲れました。先ほど、睡眠薬を2万粒飲みました。皆さん、さようなら」と言って、眠ってしまいます。
黒い画面に「AD 2999」(西暦2999年)と表示されます。
再び眠っているドラえもんが映され、ドラえもんの目が覚めます。ドラえもんは「目が覚めてしまいました。今度は海に飛び込みます。皆さん、さようなら」と言って、海に潜ります。
海に潜ったドラえもんは「あ!あれは!」と何かに気づきます。視線の先には、沈没したタイタニック号がありました。『宇宙戦艦ヤマト』のテーマが流れてきます。
潜水ヘルメットを被ったアメリカ人が現れ、「そうです!あれはタイタニックです!そして我々は、あれを宇宙戦艦に改造し、はるか銀河の彼方へと飛び立つのです!わかったら君も早く乗るのです」と言ってきます。
船の中では、キティちゃん・ピカチュウ・ドラえもんが嘔吐し、アメリカ人は食べて、排泄し、それを動力とする、独自のエンジンがありました。
「船に酔う・もんじゃ食う・腹を壊す・う○こブー」
これを繰り返し、タイタニック号は宇宙の彼方へと旅立ちました。
帰ってきたドラえもん
青いの画面に「帰ってきたドラえもん」と書かれたタイトルが表示され、『男はつらいよ』のテーマが流れます。
音楽が止まり、晴れた空が表示され、左からドラえもんが歩いてきて、「いやー懐かしいなぁ。おーい、ただいまぁ」と言います。
すると、ドラえもんの知り合いだったであろう人物が挨拶をしてきます:
- 少女「お兄ちゃん、おかえり」→さくら(見た目はかなちゃん)
- 2人の大人「おぉ、ドラちゃん、おかえり」→おいちゃん、おばちゃん
- タコ「ドラの奴が帰ったんだって?」→タコ
- アメリカ人「Oh, ドラの奴が帰ったですか?」→お前は誰じゃぁぁ!!
アメリカ人は自己紹介を始めます。「Oh, 私の正体は、実は神の遣いなのです。そしてYouは選ばれた民なのです。我々はあのノアの箱舟に乗って、この腐りきった地球を脱出するのです。わかったら君もすぐ乗るのです」
再び、タイタニック号での「船に酔う・もんじゃ食う・腹を壊す・う○こブー」が高速で行われます。
どんでんがえし
黒い画面に白い字で「どんでんがえし」と書かれたタイトルが表示されます。
天使のコスプレをしたアメリカ人が唐突に「そして私の正体は、実は悪い宇宙人だったのです」と言い、姿がグレイタイプの宇宙人に変わります。
キティちゃんがそれに対して「どうりで最初からカタコトだったのか!」と気づきます。
ナイフとフォークを手にした宇宙人は「You達はまんまと罠に引っかかったのです。後は私の餌食となり、食べられてしまうのです」と言い、船に乗っていたキティちゃん・ピカチュウ・ドラえもんは「Oh, no!」とリアクションをします。
エンディング
宇宙の星空を背景に、悲しい音楽が流れ、以下の歌詞が歌われます:
食べられて 死んでいく それもまた 人生
僕は 君の 血となり 肉となる ラララ…
宇宙空間をタイタニック号が進み、その中で3人がエンジンとして生きている様子は確認できます。
しかし、その後、星空に骸骨になった3人が手を振っているイラストが表示され、キティちゃんが「皆も絶対に人なんか信用しないようにしようね。キティとのお約束だよ」と言います。
赤い画面に黄色い文字で「ほんとのおしまい」と書かれた画面が表示され、動画終了です。
『ハローキチィ』の背景
以下は、『ハローキチィ』に関する背景情報です。
なにわ天閣氏の作品
この動画は、1999年に日本の映画監督の「なにわ天閣(なにわてんかく)」よって制作された二次創作アニメーション作品でした。
なにわ天閣氏は、自主制作のギャグ映画で有名で、一部の界隈では「バカ映画の巨匠」「ギャグ映画を作らせたら右に出るものはいない」と評されるほどの映画監督です。
しかし、2025年最近の活動情報を見つけることはできませんでした。
参照:なにわ天閣(ナニワテンカク)とは (ニコニコ大百科)
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『ハローキチィ』は、なぜ「検索してはいけない言葉」として報告されたのでしょうか?
汚い二次創作だから
このアニメには、ハローキティ・ポケモン・アンパンマン・ドラえもんに関するブラックユーモアが含まれています。さらに、嘔吐・排泄などの汚物表現が含まれており、閲覧注意のアニメであることから、「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度1なのか?
『ハローキチィ』は、確かに上述のように子供向けのアニメの汚い二次創作です。しかし、描写自体はリアルではなく、あくまでジョークの域を出ないと思われます。そのため、「これすき」「定期的に見たくなる」というコメントが寄せられており、生活に支障をきたす恐れはほぼないと判断され、危険度1という低い危険度が設定されています。
しかし、各作品のファンの方や食事中の方にとっては特に閲覧注意であり、人によってはトラウマになる可能性があるため、『ハローキチィ』を検索する際はご注意ください。
『ハローキチィ』の動画
以下は、『ハローキチィ』の動画へのリンクです。
【手書き】ハローキティー【アニメ】 (YouTube)
『ハローキチィ』を振り返って
今回は危険度1の検索してはいけない言葉『ハローキチィ』について解説しました。
皆が知っているキャラクター「ハローキティ」を、かなりダークな大人向け、そして汚い内容で二次創作したジョークアニメでした。
昔は面白フラッシュ動画などで、このようなパロディ動画が流行りましたが、この作品は1999年の制作なので、ある意味、それらの起源と言ってもいい作品かもしれません。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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