『Face Lift』とは、リアルな質感の人の顔に、様々な特殊効果を施す3DCGアニメです。
人の顔がラバーマスクのようにブヨブヨになったり、ピストルで撃ったり、不気味な演出が多いことから、怖いアニメとして「検索してはいけない言葉」とされています。
※『Face Lift』は単体では検索で見つかりにくいため、「Face Lift 2017」として登録されています。
| ワード名 | Face Lift 2017 |
| ジャンル | グロ・電波・ホラー・点滅 |
| 危険度 | ★★☆☆☆☆☆(危険度2) |
以下はぴーちすが『Face Lift』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『Face Lift』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『Face Lift』とは
「Face Lift 2017」と検索すると、YouTubeの同名の動画がヒットします。
サムネイルには、ピンクの背景に、赤い目をした、髪の毛のない顔が微笑んでいる少し不気味な画像が使用されています。
内容は、その顔に様々なエフェクトを使用するという3DCGアニメです。
本記事の後半では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『Face Lift』の内容(ネタバレ)
以下は『Face Lift』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
オープニング
この動画を再生すると、シンプルでノスタルジックなエレクトロが流れ、黒い画面が表示されます。
黒い画面の背景が徐々に赤い光を帯びていき、人の頭部の影が浮かび上がります。
そして、画面いっぱいに『face lift』と黄緑の文字でタイトルが表示されます。
不気味な顔
プツンという音と共に、音楽が止まり、画面が明るくなります。
画面には、ピンク色の背景に、赤い眼球をした、髪の毛の無い頭部(顔)が映されます。これ以降、この顔が登場し続けます。
コミカルなBGMが流れはじめ、その顔は、ぎこちない笑顔を浮かべます。
そして、次の瞬間、背景が白と黒に激しく点滅し、顔がグニャグニャと激しく動きます。
ぶよぶよの顔
次に穏やかなエレクトロが流れ、水色の背景に、ラバーマスクのようにブヨブヨになった顔が表示されます。
左から右に引っ張られるような動きをしたり、下から上に浮かび上がるような動きをしたかと思えば、今度は右から扇風機で強風を当てられて原形をとどめないほど、はためきます。
その後、再びピンク色の背景で笑っている顔が表示されます。
その次に、緑色の背景でぐにゃぐにゃに動く顔の映像が流れます。
暴力を受ける顔
次の瞬間、激しい音楽と共に、画面が白黒に点滅し、黒い背景で顔が拳で殴られる映像が流れます。
その後、赤い光を放つ装置でスキャンされます。
改造される顔
次に再び穏やかなエレクトロが流れ、顔は様々な装置を通って、改造を施されます。その改造は以下のようになっています:
- 緑の装置:目が真っ赤な球体から、人間の青い目に変わる
- プレス機?:顔の表面に黄色い水玉模様ができる
- 頭に付ける装置:赤い髪の毛が付く(モヒカン風)
検査される顔
その後、同じく穏やかなエレクトロで、顔に様々な検査が行われます。その過程で、顔は捻じ曲げられたり、絞られたり、ブヨブヨに動かされます。
ただ、最後のゲートをくぐると、顔は瞳を除いて、元の髪の毛の無い状態に戻ってしまいます。顔は疲れたように白目を剥き、その瞬間が音楽と一緒にループされます。
ピストルで撃たれる顔
次の瞬間、黒い背景に、ピストルのハンマーの部分がアップで表示され、ハンマーが降ろされます。
そして、銃撃音とともに、顔の額が撃たれ、ピアノの『運命』のような音楽が流れます。顔は赤い光を浴びて、画面下に下がっていきます。
スプレーを浴びる顔
次に、黄緑色の背景に、スプレー缶を振る映像が流れます。
そして、顔の目が見開き、軽快な音楽が流れ、顔の口にスプレーが当てられます。スプレーの中身は銀色の塗料で、顔は目が飛び出るほど見開き、スプレーを凝視します。
激しく動く顔
その後、口が銀色に染まった顔は、笑いながら左右に揺れたり、前後に揺れたり、ぶよぶよに膨れたり縮んだり、激しく動きます。
さいごは、ぶよぶよと動く顔がスローモーションになり、右目が飛び出ている瞬間で止まって、画面中央に黄緑色の文字で[adult swim]と表示されて、動画終了です。
『Face Lift』の背景
以下は、『Face Lift』に関する背景情報です。
adult swimの作品
この動画は、2017年1月24日にYouTubeの「Adult Swim」というチャンネルで公開された動画でした。
Adult Swimは、アメリカ合衆国のカートゥーン ネットワークで、大人向けに番組を編成するために設定した放送時間帯の名称で、ワーナーブラザーズテレビジョンスタジオの子会社であるウィリアムズストリートという会社によって運営されています。
Adult Swimでは、既成の番組を編成することもありますが、オリジナルの映像作品も数多く制作しており、今回の『Face Lift』はその作品の一つと言えます。
参照:Adult Swim (公式YouTubeチャンネル)
Sleevesmith氏とJerryPaperREAL氏による作品
この動画は、映像監督のSleeve smith氏と、ミュージシャンのJerry Paper REAL氏による作品です(動画説明欄より)。
参照①:@sleevesmith (instagram)
参照②:@jerrypaper_reality (instagram)
美を追求するテーマ
この動画の説明欄には、以下のように書かれています:
Be better and more beautiful than you were before.
【訳】
前よりも、より良く、もっと美しくなろう。
つまり、これは様々な試行錯誤や経験を経て、前よりも良く・美しくなる過程を描いたアニメであると言えます。
ジョージア映画局の支援を受けた
Adult Swimの公式サイトによると、『Face Lift』は、ジョージア州経済開発省の一部門であるジョージア映画局の支援を受けて完成したとのことです。
出典:Face Lift (Adult Swim)
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『Face Lift』は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
動く顔が不気味で、点滅も激しいから
このアニメは、ブヨブヨに動く顔が不気味で、殴打や銃撃など一部に暴力的な表現もあります。更に、激しい点滅も含むため、目に悪いと思われる演出もあります。そのため、閲覧注意の怖いアニメとして、「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度2なのか?
この動画は、たしかに上記のようにグロや点滅などを含みますが、あくまでコミカルに描かれており、ジョークやアートとしての側面が強いと思われます。したがって、「無駄にクオリティ高い」「ハマった」など好意的なコメントが寄せられており、生活に支障をきたす可能性は少ないと評価され、危険度2という低い危険度が設定されています。
しかし、「気持ち悪い」などのコメントもあり、人によってはトラウマになる可能性がありますので、『Face Lift』を検索する際は注意してください。
『Face Lift』の動画
以下は、『Face Lift』の高画質版の動画へのリンクです。
Face Lift | Adult Swim (YouTube)
『Face Lift』を振り返って
今回は危険度2の検索してはいけない言葉『Face Lift』について解説しました。
たしかに不気味な側面のあるアニメでしたが、この顔に愛嬌も感じられるくらいコミカルなアニメだったと思います。
「前よりも良く・美しく」ということがテーマだったようですが、やはり前進するには、様々な困難が待ち受けているようです…
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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