「サニテーター88」とは、ロシアにて、市民を襲撃した若者集団のことです。
彼らは犯行の様子を動画に残しており、検索をするとその動画がヒットすることから、「検索してはいけない言葉」とされています(現在は多くのプラットフォームで削除されています)。
注意: 本記事では、精神的ショックを受ける可能性がある内容について言及しますが、過激な表現を抑えつつ解説しています。
| ワード名 | サニテーター88 |
| ジャンル | グロ・非常識 |
| 危険度 | ★★★★★☆☆(危険度5) |
以下はぴーちすが「サニテーター88」を検索した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では「サニテーター88」について詳しく解説していきます!
「サニテーター88」の概要
「サニテーター88」を検索すると、ある動画がヒットします。
その動画は、ロシアの若者によって行われた市民の襲撃を記録した動画であり、その様子は衝撃的であるため、閲覧は非推奨です。
「サニテーター88」の動画内容
この動画には極度に暴力的な描写や、心理的な影響を与える可能性が高いシーンが含まれています。
その動画では、以下の場所でホームレスや老人など抵抗する力が弱い市民を襲う瞬間が記録されています:
- 教会前の芝生
- ゴミ捨て場
- 湖畔
市民の方が悲劇的な結末を迎える場面が含まれており、その一部始終が記録されています。
なお、動画内容についてさらに知りたい方は、ぴーちすの「サニテーター88」検索実況動画(YouTube)をご覧ください。ただし、閲覧注意です。
「サニテーター88」の背景
今回の動画にまつわる事件に関して、非常に過酷な内容が含まれているため、視聴者には強い心理的影響を与える可能性があります。しかし、この事件の詳細を知ることは重要です。
「サニテーター88」が憧れた「The Cleaners」
まず、「サニテーター88」の前に、「The Cleaners」という集団について記します。
凶悪な若者5人
2014年7月から2015年2月に、ロシアのモスクワとヤロスラヴリにて、5人の若者が15人以上の市民を襲撃し、命を奪いました。
「The Cleaners ― 掃除屋」
その若者たちはロシアのSNSフコンタクテの極右グループに集まり、団結。自らを「The Cleaners(掃除屋)」と名乗りました。「街をきれいにする」という考えに基づき、主に物乞いや酒に酔っていたホームレスを標的にしました。
これはロシアの有名な凶悪犯アレクサンダー・ピチュシキンに傾倒していたから、とも言われています。
全員が逮捕
2015年にThe Cleanersは5人全員が逮捕され、懲役9年6ヵ月から終身刑の判決が下されました。
模倣犯「サニテーター88」の登場
その後、ロシアで2chとして知られている画像掲示板「Dvach(ドヴァチェ)」のフォーラムで、The Cleanersの模倣犯の存在が知られるようになりました。
Project Sanitäter-88
彼らは「Project Sanitäter-88(ザニテーター)」と名乗りました。彼らはイスラム教徒から社会を守るために社会を「サニタイズ(消毒)」すると主張するネオナチ集団で、「88」は「ハイル・ヒトラー」の頭文字「H・H」を意味するネオナチのスラングだそうです。
彼らは「消毒」はイスラム教徒から社会を守るためと主張していますが、実際の標的はホームレスや薬物中毒者でした。
犯行をカメラで撮影する
The Cleanersとの決定的な違いは、カメラで犯行の様子を撮影するという点です。
「サニテーター88」の結末
以下に、「サニテーター88」の結末です。
動画で襲撃された人について
動画で彼らに襲撃された市民の一人は、何とか一命を取り留めたそうですが、他の方々はお亡くなりになりました。
動画から犯人が特定された
動画などの情報からDvach(ドヴァチェ)の住民達が犯人の一人を特定しました。それは1997年生まれ、サンクトペテルブルク出身のヴィタリー・トカチェンコという学生でした。
このトカチェンコと他に1名、2000年生まれの少年も逮捕され、投獄されたとされています。
「サニテーター88」の動画の見方
「サニテーター88」の動画は、上記のように過激な表現を含んでいることから、多くのプラットフォームで規制の対象になっています。
しかし、現在でも以下のサイトなどで閲覧できる可能性がありますが、閲覧は非推奨です(全て当ブログの記事への内部リンクです):
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
「サニテーター88」は、極めて過激でショッキングな内容を含んでいるため、「検索してはいけない言葉」とされています。
映像が衝撃的だから
「サニテーター88」には、視覚的に非常に強烈な暴力的な描写が含まれています。
そのことから、視聴者の中には、この動画を見た後にトラウマになり、検索したことを後悔したという声も多く寄せられています。視聴者に心理的な影響を与える可能性が高く、そのために「検索してはいけない言葉」としてインターネット上で警告されることとなりました。
なぜ危険度5なのか?
「サニテーター88」は、その事件の凶悪性から、「精神的にくる」などのコメントも多く、閲覧するとほぼ確実に精神的に負担がかかると評価され、危険度5の検索してはいけない言葉として分類されています。
そのため、このワードでの検索はおすすめできません。心の準備ができていない方々にとっては、深刻な精神的負担を引き起こすことがあるため、絶対に検索してはいけません。
「サニテーター88」を振り返って
「サニテーター88」の動画は、ナチスに憧れたロシアの若者によって撮影されたものでした。
どんな思想があっても、このようなことはやるべきではないと思います。もし「サニテーター88」のような集団に遭遇してしまった場合、有効な対処法はほぼ無いと思われますので、被害者の方々が不憫でなりません…
他にも「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
ぴーちすが実況した他の検索してはいけない言葉については検索してはいけない言葉のまとめ記事をご覧ください!
関連記事


