『Red Mist』とは、人気アニメ『スポンジ・ボブ』のイカルドが登場する、海外の都市伝説(Creepypasta)です。
そのCreepypastaでは、ニコロデオンで制作されたものの、未公開となった幻の回が存在するとのこと。YouTubeにも再現動画があり、その内容が不気味なものになっています。
| ワード名 | red mist |
| ジャンル | ホラー・オカルト |
| 危険度 | ★★★☆☆☆☆(危険度3/個人差大) |
以下は、私が『Red Mist』を検索した時のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『Red Mist』の概要や検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『Red Mist』とは
『Red Mist』とは海外の都市伝説(Creepypasta)の1つです。
『Red Mist』要約
2005年、ニコロデオン・スタジオのインターンとして働いていた語り手は、新作エピソードのチェックに立ち会う機会がありました。その中には、スタッフの間で「Squidward’s Suicide(イカルドの自殺)」と呼ばれる、異様なタイトルのエピソードがありました。
物語は通常の『スポンジ・ボブ』のエピソードのように始まりましたが、次第に異常な展開を見せます。イカルドが演奏するコンサートで、観客が不気味にブーイングし、キャラクターたちの目が異様にリアルな描写へと変化。続くシーンでは、イカルドが部屋で静かにすすり泣き、不穏な音響と共に異様な映像が続きました。
極めつけは、編集作業中に発見された一瞬だけ映る不気味な写真。そこには、血まみれの子供の死体が映っており、犯人と思しき撮影者の影まで写っていました。再生を進めると、別の子供の遺体写真も現れ、現場は騒然となりました。誰もが悪質なジョークだと思いたかったのですが、そのリアルさと異様な演出に戦慄しました。
このエピソードの正体は今も謎のまま。関係者の間でも詳細は明かされず、ネット上では都市伝説として語られ続けています。真実かフェイクか――いずれにせよ、この映像を目にした者は、二度と忘れることができないでしょう。
『Red Mist』の再現動画
以上のように『スポンジ・ボブ』に関する話とは思えない程、ダークで不気味なCreepypastaである『Red Mist』。この話では未公開となった「Squidward’s Suicide」という短編が登場しますが、YouTubeにその再現動画が公開されています。
Squidward’s suicide Red Mist
Squidward’s suicide Red Mist (YouTube)
こちらが私が実況動画でリアクションした動画です。
動画の一連の流れは以下のようになります。
クラリネットの練習をするイカルド
- 黒い画面にタイトルの文字。
- 家でクラリネットの練習をするイカルド。
- 外でそれを馬鹿にして笑うスポンジ・ボブ。
The red mist is coming.
- ドアがノックされ、開けると、バグパイプを持った魚のキャラ。すぐにドアを閉める。
- 再びクラリネットを吹こうとすると、ノック(無音の為、推測)。ドアを開けると、魚のキャラの目が赤くなっており、「The red mist is coming. (赤い霧が来る)」と言う。
スポンジ・ボブに怒鳴るイカルド
- 再びクラリネットの練習を始めると、ふたたびスポンジ・ボブの笑い声が聞こえる。
- イカルドは窓を開けて、コンサートに向けて練習しなきゃいけないから、笑うのをやめろとスポンジ・ボブに対して怒鳴りつける。
- それを受けて、スポンジ・ボブとパトリックは泣き出す。
リアルな充血した目になる
- イカルドは再び練習に戻るも、音がクチュクチュと不気味な音しか出ず、画面が徐々に赤く染まっていき、イカルドが見えない程、真っ赤になる。
- 一旦、画面が正常に戻るも、イカルドの目が写実的な充血した目に変わっている。
- 再び、画面が徐々に赤く染まっていき、フェードアウトする。
コンサート会場
- イカルドのコンサート会場に魚のキャラクターの長蛇の列が並んでいる。
- 司会者によってイカルドの紹介がなされ、リアルな目のイカルドが幕から現れる。
- イカルドがクラリネットを演奏するも、観客はブーイング。観客の目は、イカルドと同じく、写実的な充血した目に変わっている。
- 観客には、スポンジ・ボブやパトリックもいるが、やはり、写実的な充血した目になっている。
- 結局、観客はイカルドの演奏の最中に、コンサート会場を出て行ってしまう。
- 立ち尽くすイカルド。
悲しむイカルド
- 両目を抑えてジッとしているイカルドの画面(背景は流れる)。
- 画面が赤くなり、夜のイカルドの家に。
- ベッドの下で俯いているイカルドの画面。
- 徐々に画面の乱れが激しくなっていき、突然、ノイズと共に砂嵐が流れる(微ビックリ注意)
泣くイカルド
- イカルドの悲しそうな正面を向いた顔が徐々に画面に近づいてくる。
- ノイズが流れ、その顔に涙が浮かぶ。
- さらにノイズが流れ、その涙が血に変わる。
- 激しい叫び声のような音楽とともに、扉の前(?)で、無表情で立っている赤い瞳のイカルドが表示される。
- 一瞬だけ、その画像が上下反転する。
究極の選択をするイカルド
- 悲鳴や衝撃音が合わさったような激しい音と共に、赤茶色の暗い背景に、悲し気な表情をして立つイカルドの顔(微ビックリ注意)
- ブレーキ音のような甲高い音が響き、カメラがズームアウト。イカルドの右手にピストルが握られている(微ビックリ注意)
- ノイズが流れ、再び顔のアップ。左下にはピストル。
- 銃声がして、画面が赤く染まる。
- 部屋で倒れたイカルドが映され、「The red mist is coming.」という声が響く。
これで動画終了です。
何故検索してはいけないのか?
『Red Mist』は何故、検索してはいけない言葉とされているのでしょうか?
可愛いアニメの怖い都市伝説だから
『Red Mist』は、Creepypastaの内容が不気味であり、公式の『スポンジ・ボブ』の作風とのギャップから恐怖を感じる人が多いです。そのことから、警戒すべきワードとして「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度3なのか?
この都市伝説は、内容が怖く、再現動画もビックリ要素や流血表現・過激表現が含まれており、「子供には絶対見せちゃダメ」「めっちゃ怖くてグロい」という嫌悪感を示すコメントが多く寄せられています。そのため、人によっては生活に支障をきたす可能性があると評価され、危険度3という少し高めの危険度が設定されています。
人によってはトラウマになる可能性があるので、『Red Mist』を検索する際はご注意ください。
『Red Mist』を振り返って
今回は危険度3の検索してはいけない言葉である『Red Mist』を解説しました。
都市伝説に登場した、子供に関するグロテスクな画像は、再現動画では流石に含まれていませんでしたが、それでも再現動画は忠実に作られており、閲覧注意だと思いました。
このようなロストメディアという、制作されたけれども未公開となってしまった話に関しては、ロマンがあり、恐怖もあり、独特な魅力がありますよね!
他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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