「フォーラーネグレリア」とは、「殺人アメーバ」や「脳食いアメーバ」とも称されるほど危険なアメーバです。
危険すぎて、情報を閲覧するだけで恐ろしいということで「検索してはいけない言葉」とされています。
| ワード名 | フォーラーネグレリア |
| ジャンル | 珍生物・ホラー・真実 |
| 危険度 | ★★★☆☆☆☆(個人差大) |
以下は、私が「フォーラーネグレリア」を検索した時のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、「フォーラーネグレリア」の概要や検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
「フォーラーネグレリア」とは
フォーラーネグレリア(学名: Naegleria fowleri)は、ヘテロロボサに属する自由生活性のアメーバで、通常は温水環境で見られます。特に25–35℃ほどの水温を好み、湖や温泉、さらには温水プールなどの環境で繁殖します。
名前の由来
フォーラーネグレリアは、1965年にオーストラリアのMalcolm FowlerとR.F. Carterによって報告され、その名はFowlerにちなんで命名されました。
通常は無害
フォーラーネグレリアは、通常、無害であり、自然環境において水や土壌中に存在しますが、病原性を示すことがあります。特に、人間の鼻腔を通じて侵入し、致命的な脳食いアメーバ症(PAM)を引き起こすことがあります。この病気は急速に進行し、感染が広がる前に治療を受けることが極めて重要です。
脳食いアメーバ症(PAM)とは?
PAMは、フォーラーネグレリアによって引き起こされる重篤な感染症で、感染が進行すると、次第に中枢神経系が冒されます。症状は、初期には嗅覚や味覚の変化から始まり、その後、吐き気や嘔吐、発熱、頭痛が現れます。
感染が進行すると、急速に昏睡状態に陥り、最終的には死に至ることが多いです。この病気は、特に迅速に進行するため、「脳食いアメーバ」や「殺人アメーバ」などとも呼ばれ、恐れられています。
感染経路
侵入経路は鼻の穴です。アメーバが繁殖した水に頭まで浸かると、鼻を通じて侵入する可能性があります。感染例は特にアメリカなどで多く報告されていますが、日本でも過去に1件の感染例が確認されており、その際も感染者は残念ながら亡くなってしまいました。
治療法と現状
現時点で最も効果的とされる治療法はアムホテリシンBを用いたものです。アムホテリシンBはアメーバの細胞膜に作用し、アメーバを破壊することで感染を食い止める役割を果たします。
しかし早期発見が非常に重要であり、発症後に発見された場合、治療が効果を発揮することは稀です。新たな治療法や予防策が模索されていますが、現状では症例の少なさや治療の難しさが課題です。
「フォーラーネグレリア」の見た目
このアメーバの見た目については、「悪魔が笑っているように見える」とも言われており、見た目のインパクトが強いことからも検索してはいけない理由の一つとなっています。
ただ、常にこのような見た目をしているわけではなく、写真の一つがたまたまそのような映りになってしまっただけのようです。
何故検索してはいけないのか?
「フォーラーネグレリア」は何故、「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
情報と見た目が怖い
フォーラーネグレリアはその危険性や恐怖を掻き立てる特徴から、「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度3なのか?
このアメーバに関する情報は、感染を防ぐには有用です。しかし、「悪魔が笑っているような顔」には恐怖する声が多く、人によっては生活に支障をきたす可能性があると思われます。そのことから、検索する際は慎重な判断が必要として、危険度3という少し高めの危険度が設定されています。
人によってはトラウマになるおそれのある怖い画像なので、「フォーラーネグレリア」を検索する際はご注意ください。
さいごに
今回は危険度3の検索してはいけない言葉「フォーラーネグレリア」について詳しく解説しました。
温泉や湖にいる可能性があるとのことで、もし感染してしまったらと思うとゾッとしますよね…
他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
関連記事


