let me hear your war cry:不気味なマネキンの顔が叫ぶ動画の正体【検索してはいけない言葉】

「let me hear your war cry」とは、映画『フルメタル・ジャケット』のワンシーンを不気味に編集した動画がヒットする検索ワードです。

その動画では、向かい合う登場人物の顔が、目を見開き、口を大きく開けた不気味な顔に置き換えられており、お互いに叫び続けるという不気味な内容になっているため「検索してはいけない言葉」とされています。

ワード名 let me hear your war cry
ジャンル ジョーク・ホラー
危険度 ★★★☆☆☆☆(危険度3/個人差大)

以下は、私が「let me hear your war cry」を検索した時のリアクション動画です。ぜひご覧ください。

検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#67【赤ちゃんケーキなど】

この記事では、「let me hear your war cry」の概要や検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。

『let me hear your war cry』とは?

「let me hear your war cry」と検索すると、YouTubeの『Let me hear your war cry』という動画がヒットします。

サムネイルには、目を見開き、口を大きく開いた不気味な顔の人物の画像が使用されています。

内容は、その顔をした2人の人物が、互いに叫び合うというものです。

記事の最後に動画リンクを掲載しています。もしよければ、最後までお読みください!

ネタバレを飛ばす!

『let me hear your war cry』の動画内容

以下は、『let me hear your war cry』の動画内容です。

タイトル

動画を再生すると、黒い背景に以下のような灰色のテキストが表示されます:

Let me hear your war cry

【訳】
お前の鬨(とき)の声を聞かせてくれ

「War cry」は、戦闘中の兵士を奮い立たせるための叫びを意味し、「鬨の声」としばしば訳されます。

不気味な顔で叫ぶ訓練兵と軍曹

次に、ピッチが調整され歪んだ叫び声とともに、サムネイルの不気味な顔をして叫んでいる訓練兵(ジョーカー)が表示されます。

次に、ジョーカーを下から威圧する軍曹(ハートマン)が映されますが、ハートマンの顔も同じ不気味な顔に編集されており、同じく歪んだ叫び声をあげています。

この2つの画面が交互に切り替わり、叫び声のピッチが徐々に上がる、一気に下がる、徐々に上がる。これで動画終了です。

『let me hear your war cry』の背景情報

以下は、『let me hear your war cry』の詳細情報です。

SpaceHopperCopter

この動画は、2010年8月16日にYouTubeの「SpaceHopperCopter」というチャンネルで公開された動画でした。

SpaceHopperCopterでは、様々な有名な映像を編集した動画が公開されており、日本でのMAD職人のようなチャンネルになっています。

参照:SpaceHopperCopter(YouTubeチャンネル)

映画『フルメタル・ジャケット』のワンシーン

この動画は、1987年の戦争映画『フルメタル・ジャケット』のワンシーンを編集したものでした。

該当シーンは、訓練兵たちが初めて教官のハートマン軍曹に出会うシーンで、主人公のジョーカー二等兵が彼に目を付けられ、「Show Me Your War Face(戦場での顔を見せてみろ!)」と言われ、お互いに「アー!」と叫びます。

参照:Full Metal Jacket (1987) – Let Me See Your War Face Scene (1/10) | Movieclips (YouTube)

今回の動画の概要欄には、「creeping-fear」というsoundcloudへのリンクが貼られていることから、作者の意図も、このシーンを不気味に編集した動画ということだと思われます。

不気味な顔はマネキンの顔

動画の登場人物の顔に貼り付けられていた不気味な顔は、マネキンの顔でした。

マネキンの製造元などは不明ですが、海外だけでなく日本でも古着屋などで目撃例があるマネキンで、以下の特徴があります:

  • 口を異常に大きく開けている
  • 目を見開きすぎている
  • 子供のようなデザイン

これらの特徴から不気味であると言うことで、「Creepy Child Mannequin」などと呼ばれています。

参照:Open Wide (weird mannequins)

何故検索してはいけないのか?

『let me hear your war cry』は、なぜ『検索してはいけない言葉』とされているのでしょうか?

マネキンの顔が不気味であるため閲覧注意

この動画は不気味なマネキンの顔をした映画の登場人物が叫ぶ動画であり、マネキンの顔が不気味すぎるため、「検索してはいけない言葉」とされています。

なぜ危険度3なのか?

この動画には、ビックリ演出は無く、ただ不気味な顔をした人物が叫ぶだけです。しかし、その意味不明な演出も不気味に感じる人が多く、「結構きつい」「不気味すぎる」など嫌悪感を訴えるコメントが多いです。そのため、人によっては生活に支障をきたす可能性があると評価され、危険度3という少し高めの危険度が設定されています。

しかし、「だんだん面白く思えてくる」「かわいいかも」などのコメントもあり、個人差が大きいワードと言えます。

『let me hear your war cry』の動画リンク

以下は、『let me hear your war cry』の動画へのリンクです。

Let me hear your war cry (YouTube)

『let me hear your war cry』を振り返って

今回は「検索してはいけない言葉」の中から、危険度3の『let me hear your war cry』をご紹介しました。

ただ不気味な顔に編集された登場人物がお互いに叫び続けるという動画でしたが、その意味不明さも怖さに繋がっているかもしれません。なぜ作者はこの動画を作ろうと思ったのか…、気になるところです。

「検索してはいけない言葉」には、このように怖さや不思議さを兼ね備えた言葉がたくさんあります。他の記事もぜひチェックしてみてください!

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