中国 プリクラ:目が巨大な女性の画像の正体を解説!【検索してはいけない言葉】

「中国 プリクラ」とは、目が巨大に加工された女性の写真です。

この画像は目が極端に大きく加工されており、急に表示されると驚くため、『検索してはいけない言葉』とされています。実際にはプリクラではなく、中国のネットアイドルの加工写真が元になっています。

ワード名 中国 プリクラ
ジャンル ホラー
危険度 ★☆☆☆☆☆☆(危険度1/個人差あり)

以下は、ぴーちすが「中国 プリクラ」を深堀解説した動画です。

『中国 プリクラ』を解説しようぜ!【検索してはいけない言葉】

この記事では、「中国 プリクラ」の概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。

「中国 プリクラ」の画像

「中国 プリクラ」と検索すると、とある画像がヒットします。その画像は、目が大きく加工された女性の写真です。

中国 プリクラ
さらに検索すると、その目を更に大きく加工した画像も見つかります。

 

「中国 プリクラ」の背景

「中国 プリクラ」と検索してヒットするこの画像は一体何なのでしょうか?

日本では2chで広まった?

「中国 プリクラ」の画像は日本では2011年から多くの掲示板やブログで話題になっていたようです。

その中でも一番古いと思われたのが、2chのニュー速VIPで建てられた『中国のプリクラが怖すぎると話題に』という2011年4月28日のスレッドでした。

>>1には件の画像が貼られ、スレタイからはこれが中国のプリクラだと読み取れます。

「中国 プリクラ」に元画像が?!

実は「中国 プリクラ」には元画像があり、それがこちら。

これは中国のネットアイドルKomi Xi(コミ・シー)さんの写真でした。中国で撮影されたものかもしれませんが、プリクラ機で撮られたものではなさそうです。

詳しい撮影時期は不明ですが、髪形などから2006年頃なのではないかと思われます。

中国の掲示板MoPで広まった画像

目が大きく加工されたバージョンは中国から広まったようです。

右下の贴贴とは?

「中国 プリクラ」の画像の右下には「贴贴 tt.mop.com」と書かれています。

当時一定の影響力を持っていた中国の掲示板サイト「Mop」のものでした。この掲示板は2021年に閉鎖されています。

2011年のスレ

「中国 プリクラ」はMopで2011年4月26日に投稿された「传说中非主流的最高境界~~天啊。。上帝保佑她吧。。。」というスレッドに貼り付けられていたと思われます。

翻訳すると「伝説によると非主流の最高峰~~なんということだ、彼女に神のご加護を」。

非主流とは

Mopのスレに「非主流」という言葉が出てきました。

非主流というのは1990年代に中国で生まれた概念で、2000年代くらいまで中国の若者の中で流行していました。意味は周りに左右されず、自分で流行の先駆けになるようなことをするということだそうです。

主にギャル語やギャルっぽいファッションのことを指すらしいですが、Komi Xiさんは非主流界のアイドルでした。

Komi Xiさんは非主流界のアイドル

Komi Xiさんはメイクや画像加工で自分の写真を盛ることが得意とされており、フォトショップの女王という異名があります。実際に、投稿された時期によって物凄い変化を遂げたりもしています。

ときにそれをからかうような第三者もいて、今回もからかう目的で匿名の第三者が目を異様に大きくした画像をアップロードしたのかもしれません。

なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?

「中国 プリクラ」は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?

目が大きすぎて不気味

この画像には、目が巨大に加工された女性が写っており、その見た目が怖いため、「検索してはいけない言葉」とされています。

なぜ危険度1なのか?

この画像は、確かに怖いかもしれませんが、他のホラー画像(リーガンなど)に比べると、ただ目が大きく加工された写真であるため、ホラー度は低いと言えます。そのことから、「かわいい」「少女漫画みたい」など、好意的に捉えるコメントも多く、生活に支障をきたす恐れはほぼないと評価され、危険度1という低いの危険度が設定されています。

しかし、中には「危険度3でいい(リーガンと同じ危険度)」「ギョッとした」など、嫌悪感を感じる声もあり、人によってはトラウマになってしまう可能性がありますので、「中国 プリクラ」を検索する際は注意してください。

「中国 プリクラ」を振り返って

今回は危険度1の検索してはいけない言葉「中国 プリクラ」を解説しました。

今回の深堀で「中国 プリクラ」は中国のネットアイドルKomi Xiさんの写真を第三者が加工したもので、プリクラ機は関係ない可能性が高いことがわかりました。

この記事で、誤解を解くことが出来たら幸いです。

他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。

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