『La Familia Caustica』とは、反キリストをテーマにした落書き風のアニメ動画のことです。
落書き風で雑なタッチではありますが、虐待的・暴力的な要素を含んでおり、更に動画の一部に大量のウジ虫の映像が使用されていることから、衝撃的な動画として、「検索してはいけない言葉」とされています。
※この記事には、ネタバレや驚き要素に関して警告する部分があります※
| ワード名 | La Familia Caustica |
| ジャンル | グロ・フォビック・電波 |
| 危険度 | ★★★☆☆☆☆(危険度3) |
以下はぴーちすが『La Familia Caustica』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『La Familia Caustica』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『La Familia Caustica』とは
『La Familia Caustica』と検索すると、YouTubeの同名の動画がヒットします(正確には『La Familia Cáustica』)。
サムネイルには、岬に建つ灯台と赤い家のイラストが使用されています。
内容は、その赤い家に住む一家の生活を描く手書きアニメです。
本記事の後半では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『La Familia Caustica』の内容(ネタバレ)
以下は『La Familia Caustica』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
オープニング
この動画を再生すると、Erika Eigenの『I Want To Marry A Lighthouse Keeper』という楽曲が流れ、チャンネルのアイコンがアップで表示されます。
次に、サムネイルの岬の家にアップしていき、一瞬黒い画面に不気味なドクロが表示されます(ビックリ要素というより、サブリミナル的な挿入)。
一家のリビング
不気味な叫び声(唸り声?)と共に、おじさんのキャラクターの顔が表示されます。背景には赤と黒が点滅し、火花が飛び散っており、彼が怒っているように見えます。
次に、家のリビングにいる家族が映されるのですが、このときの描写は以下の通りです:
- 家の壁が中央で、白と赤に分かれている。
- 白い壁にはキリストの十字架が、赤い壁にはキリストの絵(?)が飾られている。
- 白い壁の方はキッチンで、おじさんと犬がいる。
- 赤い壁の方はダイニングで、ソファに座ったおばさんと、ロッキングチェアに座ったおばあさんがいる。
- 一人の子供が、白い壁と赤い壁を行ったり来たりしている。
犬を叩く
その後、おじさんが犬を掴み、台に乗せ、ハンマーで叩きます。その時、画面の下には以下のような赤い文字が書かれています:
endemoniado
【訳】
悪魔に憑かれた
犬の目が飛んでいき、部屋の反対側のソファに座っているおばさんのコップに入ります。
おばあさんが溶ける?
おばさんはそのコップの液体を飲むと、目が×印になり、七色の液体を勢いよく吐き出します。その液体は、ロッキングチェアに座ったおばあさんに当たり、おばあさんは謎の塊に変わってしまいます。
その時、画面の下には以下のような赤い文字が書かれています:
bruja
【訳】
魔女
掃除を命令
おばさんは、子供に掃除をしろと命令します。
子供は急いで廊下を駆けて行きます。その途中、雷で廊下の窓が割れる演出があり、一瞬赤いキリストの十字架が浮かび上がり、廊下にびっしり文字が書かれているのが分かります。

これらは主に女性にたいする罵詈雑言です。
血塗られたトイレ
子供はトイレをノックして、入ります。
トイレの壁には血が付いており、血の付いたハンガーを持ち上げる手が映されます。
ウジ虫
子供が掃除道具を持って、廊下に戻ると、廊下の途中が崩れ、テレビの砂嵐のようになっています。しかし、子供は気にせずに進むと、その砂嵐に吸い込まれてしまいます。このとき、BGMの歌詞の「I dream of living in a lighthouse, baby」の部分で途切れ、「baby」が何度もエコーします。
一瞬赤ん坊の画像が表示され、その後、ウジ虫が大量に蠢く映像の上に、脊髄の3Dモデルようなものが表示されます。
徐々にノイズが激しくなっていき、最終的には砂嵐になって、悪魔的な図形が表示されたあと、燃える目玉と、その周りを規則的に動く5つの火の球が現れます。
燃える家
燃え盛る背景の中、サムネイルの赤い家が再び表示されます。
キッチンには、人物の足と思われるものが飛び出ているフライパンを火にかけているおじさんがいます。
おばさんの方の床は崩れ落ち、おばさんは奈落の底に落ちてしまいます。
エンディング
その後、キッチン側の白い壁に飾られている十字架がアップになり、その画面の上に以下のような赤い文字が書かれます:
aquel dia no hacer el anticristo…
【訳】
その日、反キリストは生まれなかった…
次に子供がアップになり、子供の口が不気味な笑みを浮かべている実写の口に変わり、下には以下のような文字が書かれます:
…en nuestro infierno
【訳】
…我々の地獄の中では
これで動画終了です。
『La Familia Caustica』の背景
以下は、『La Familia Caustica』に関する背景情報です。
NecroidZeroというチャンネルの動画
この動画は、2011年8月1日にYouTubeの「NecroidZero」というチャンネルで公開された動画でした。
NecroidZeroでは他にも反キリストなどのメッセージ性のある不気味な動画が多く投稿されており、チャンネル名自体が検索してはいけない言葉となっています。
(私は他の動画は未視聴なので、閲覧次第、記事にいたします。)
参照:NecroidZero (公式YouTubeチャンネル)
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『La Familia Caustica』は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
不気味・ウジ虫が大量に出てくるから
このアニメには、暴力的・虐待的な要素が含まれており、またどこか宗教・魔術的な不気味さが含まれています。
また、アニメ自体は落書き調のタッチで描かれているため、視覚的に危険なことは少なそうですが、一部、実写の大量のウジ虫が蠢く場面があり、虫や集合体が苦手な方には閲覧注意の動画です。
以上の事から、怖いアニメとして「検索してはいけない言葉」として報告されました。
なぜ危険度3なのか?
この動画は、暴力表現やフォビックを刺激する表現が多く、さらに全ての演出が謎に包まれていることから「意味不明過ぎて怖い」「虫が多すぎて気持ちが悪い」など様々な嫌悪感を示すコメントが寄せられています。
そのため、人によっては生活に支障をきたす可能性があると評価され、危険度3という少し高めの危険度が設定されています。
人によってはトラウマになる可能性がありますので、『La Familia Caustica』を検索する際は注意してください。
『La Familia Caustica』の動画
以下は、『La Familia Caustica』の動画へのリンクです。
La Familia Cáustica (YouTube)
『La Familia Caustica』を振り返って
今回は危険度3の検索してはいけない言葉『La Familia Caustica』について解説しました。
落書き調なので、視覚的にホラーというわけではありませんでしたが、不気味な演出が多く、「呪いの動画」と言われても違和感のないアニメだったと思います。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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