臼井儀人 遺書:真相判明!デマであり作者は無関係【検索してはいけない言葉】

「臼井儀人 遺書」とは、『クレヨンしんちゃん』の作者の臼井儀人さんによる遺書として、ネット上で広まった怖い画像です。

さらに、この画像は臼井儀人さんが描いたものではなく、全くのイタズラ目的だったことが判明し、怖いだけでなく不謹慎ということで、「検索してはいけない言葉」にもなっています。

※本記事で紹介する検索してはいけない画像は、臼井儀人さんとは一切関係が無いことが判明しています。

ワード名 臼井儀人 遺書
ジャンル ホラー・非常識・殿堂入り
危険度 ★★★★☆☆☆(危険度4/個人差大)

以下はぴーちすが「臼井儀人 遺書」を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。

検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#27【Cyriakなど】

この記事では「臼井儀人 遺書」について詳しく解説していきます!

「臼井儀人 遺書」とは?

「臼井儀人 遺書」と検索をすると、漫画『クレヨンしんちゃん』の作者・臼井儀人さんの遺書がネット上で発見されたという話題と、その遺書とされる画像がヒットします。

「臼井儀人 遺書」の内容

「臼井儀人 遺書」の画像には、以下のような特徴があります:

  • 真っ赤な背景
  • 半分溶けたようなしんちゃんの顔のイラストが中央に描かれている(黒線)
  • 「かあちゃ──」「ひま──」「まさおくん──」など、しんちゃんが登場人物の名前を呼ぶようなテキストが縦書きで書かれている(黒字)
  • 下半分に大きな文字で「ごめんねおらもう」と横書きで書かれている(暗い赤字)

後に述べる事情などから、画像や再現イラストを載せることは控えます。

「臼井儀人 遺書」の真相!デマだった!

以下に「臼井儀人 遺書」に関する真相をまとめてみます!

臼井儀人さんが行方不明になる

2009年9月11日、臼井儀人さんは、趣味の登山で群馬県の荒船山に行ったのですが、翌朝になっても帰宅しなかったことから、行方不明として報道されました。

「臼井儀人 遺書」の画像が広まる

問題の画像は、彼が行方不明になっている間に広まりました。画像は『クレヨンしんちゃん』の話題を扱っている2chのスレッドやニュースサイトのコメントに貼り付けられ、「臼井儀人さんの遺書なのではないか?」と噂されるようになりました。

臼井儀人さんが亡くなったと判明

そして、登山に出掛けてから8日が経った9月19日、約120m崖下に転落して亡くなっている男性が発見されました。翌日にはその男性が、臼井儀人さんであることが判明しました。

当時、警察では事件性は無いと見られることから、事故と自殺の両面で捜査をすると発表されました。

自殺説が噂される

そんな中、「臼井儀人 遺書」の画像について、「やはり本物の遺書であり、臼井さんは自殺したんじゃないか?」という説が流れました。

根拠としては、臼井さんが精神を病んでいたという噂や、荒船山は「安全なルートのある初心者向けの山である」という情報が広まったためでした。

自殺説は恐らくデマ

荒船山は見た目こそ平坦な台地ですが、実際に訪れた方の記述によると、油断すると危険な場所が多いようです。特に、断崖は地面が突然途絶えており、その先は切り立った絶壁。さらに、足元がわずかに下がり勾配になっているため、気づかず進むとバランスを崩しやすいとのこと。「端まで行って覗き込まなくても、勢いをつけて歩けば意図せず転落してしまうこともあるのでは」と感じたという声もあります。(参考:綿野舞の山歩紀行2018 荒船山)。

また、回収された臼井さんのデジタルカメラには、最後の写真として断崖絶壁の下を覗き込むような画像が残されていました(参考:「しんちゃん」作者のカメラ、最後は絶壁見下ろした写真 朝日新聞社)。

臼井さんが転落してしまったのは、そのような写真を撮っている際なのでしょうか、足を滑らせてしまった事故によるものだと考えられます。

「臼井儀人 遺書」はデマ

「臼井儀人 遺書」の画像について、2009年10月4日にその作者を名乗る「顔文字」という人物が自身のブログで詳細を書き記しました。以下のような内容です:

  • 顔文字氏は、ニュースサイトや掲示板などでの釣りや荒らしを好む人物。
  • 臼井儀人さんがまだ行方不明だった時に、「適当に奇妙な感じに仕上げたしんちゃんの画像」を作って、方々に貼り付けた。
  • 見た人の反応を見て、笑っていた。
  • 臼井儀人さんの訃報が流れ、「臼井儀人 遺書」の画像は、やはり本物なんじゃないかと、どんどん広まっていた。
  • 「正直スマンかった!」

参照:ネット上で噂になっていた臼井儀人先生の遺書の真相 ('д')顔文字の俺様ブログ -避難所-

とのことで、「臼井儀人 遺書」の画像は、イタズラ目的で作られたものであり、臼井儀人さんご本人とは一切関係の無いものであったことが明かされました。

なぜ「検索してはいけない言葉」なのか?

「臼井儀人 遺書」は、なぜ「検索してはいけない言葉」になっているのでしょうか?

怖いし、不謹慎だから

この画像は、見た目は不気味であり、さらにその真相が不謹慎すぎることから、検索してはいけない言葉になっています。

なぜ危険度4なのか?

「臼井儀人 遺書」の画像は、確かに不気味ではありますが、特別衝撃的な要素は無く、一見、危険度は低く見えます。しかし、その真相は不謹慎極まりないものであり、特に『クレヨンしんちゃん』のファンの方の心には大きな傷を残しかねないものです。よって、生活に支障をきたすおそれが十分にあると判断され、危険度4の検索してはいけない言葉とされています。

多くの人にとってトラウマになるおそれがあるので、「臼井儀人 遺書」を検索することは非推奨です。

『検索してはいけない言葉 Wiki』では、『人によっては「ウクライナ21以上の恐怖」を感じたり、「ただ溶けたしんちゃん」にしか見えなかったりするため、危険度は1から7まで変動する』とされています。

注意「臼井儀人 遺書」の拡散について

「臼井儀人 遺書」の画像は、上記のように、その真相が不謹慎極まりないものです。そのことから、この画像を拡散することは、臼井さんやファンの尊厳を傷つけることになるとして、批難されることが多いです。この話題の取り扱いにはご注意ください。

「臼井儀人 遺書」を振り返って

「臼井儀人 遺書」は、デマだったのですが、当時は一部の間では、本物の遺書のように扱われてしまった不気味な画像でした。このような事件を見ると、インターネット上の情報の受け取り方には細心の注意を払わなければならないと思います。

他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。

検索してはいけない言葉の一覧を見る!

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