『運転手 噴水』とは、中国のバス運転手さんが突然吐血する動画がヒットするワードです。
その吐血の量が多く、色も黒いことから、視覚的に衝撃的ということで「検索してはいけない言葉」になっておりますが、幸い、運転手さんは一命を取り留めました。
※本記事では、視覚的に刺激の強い内容を取り扱います。苦手な方は閲覧を控えてください。
| ワード名 | 運転手 噴水 |
| ジャンル | グロ・真実 |
| 危険度 | ★★★☆☆☆☆ |
以下は、ぴーちすによる『運転手 噴水』のリアクション動画です。
この記事では、主に前者の『運転手 噴水』に焦点を当てて、ご紹介します。
『運転手 噴水』とは?
『運転手 噴水』と検索をすると、ニコニコ動画のとある動画がヒットします。
その動画は、中国のバス車内の防犯カメラの映像なのですが、バスの運転手さんが突然大量に吐血することから、かなり衝撃的な内容であるとして、「検索してはいけない言葉」とされました。
『運転手 噴水』の内容
『運転手 噴水』は以下のような内容です(画像は補足としての再現イラストであり、実際の写真ではありません)。
体長が悪そうな運転手
動画は、バスの運転手がサイドブレーキを引くところから始まります。彼は両腕を上に挙げた後、バスのエンジンを切り、体調が悪いのか、ハンドルにうつ伏せになりました。
(参照したニュースサイトによると、この時、運転手は「もう運転できない、無理だ!」と近くの乗客に伝えたそうです。)

乗客に心配される
そして、運転手は上体を起こすも、フラフラとして意識を失い、運転席から倒れそうになりました。
3人の乗客がその体を支え、運転手は運転席の背もたれにもたれる形に。
(参照したニュースサイトによると、この時、乗客は「どうしたの?会社に連絡するのを手伝ったほうがいい?それとも警察を呼ぶ?」と運転手に問いかけたそうです。)

運転手が吐血する
すると次の瞬間、運転手の口から赤黒い血液が吐き出されます。
支えていた乗客の内、1人は運転手を支え続け、1人が携帯電話で通報をし、もう一人は外に助けを求めに行きました。
乗客・別の運転手による救護
ちょうど、同じ路線の次のバスが来ており、そのバスの運転手が駆け付けました。3人の乗客が吐血した運転手を運転席からバスの床まで運び、駆け付けた運転手が最寄りの病院までバスを運転しました。
そして、バスは病院に到着し、運転手は担架に載せられ、運ばれていきました。
安静にする運転手
その後、場面が切り替わり、病院のベッドで安静にしている運転手が映されます。幸い一命を取り留めたようでした。
参照:公交司机吐血晕倒前刹车熄火 保住一车乘客安全(东南网)
※一部実際の写真が使われているので、閲覧注意です。
『運転手 噴水』の背景
以下は『運転手 噴水』の背景情報です。
日時・場所
- 日時:2015年7月25日午前10時頃
- 場所:中国福建省廈門市金上路交差点(68番バス)
運転手:陳毅さん
今回の動画で吐血したのは、陳毅(チェン・イー)という方でした。彼は68番バスの運転手になって3年でしたが、それ以前もマイクロバスや夜行バスの運転手を務めており、ベテランのバス運転手でした。
緊急時の対応を厳守
陳毅さんは、翌日、病院のベッドの上での取材にて、運転手がとるべき行動だったと語りました。バス会社は、緊急時に、サイドブレーキを引く、エンジンを止める、ダブルハザードを点火するなど、安全訓練を実施していました。
後日、賞賛された
結果的に今回の緊急事態において、バスの乗客には一切怪我などはなかったそうです。後日、陳毅はバス会社の社長や同僚に賞賛されました。
また、7月28日には廈門市から、市五一労働勲章という勲章が与えられたそうです。
乗客の一人は商談の約束を破った
今回、運転手の救護にあたった乗客のうちの一人は、商談の約束があったそうですが、救護のために、その約束を破ったそうです。彼は「命を救うことが最も重要だ」と取材に応えました。
彼は警察の事情聴取のためにその場に残っていたことから、取材を受けましたが、他の2人の乗客については、救護が完了すると名乗ることも無く、その場を立ち去ったそうです。
なぜ『運転手 噴水』が起こったのか?
『運転手 噴水』のような状況になってしまったのは、何が原因だったのでしょうか?
急性上部消化管出血および出血性ショック
陳毅さんは病院での初診で、「急性上部消化管出血および出血性ショック」と診断されました。急性上部消化管出血には様々な原因があり、例えば以下のような物が挙げられます(一例):
- 消化性潰瘍
胃潰瘍・十二指腸潰瘍など - 食道・胃静脈瘤破裂
肝硬変などによる門脈圧亢進が原因 - マロリー・ワイス症候群
嘔吐や激しい咳などによる食道粘膜の裂傷 - 胃がん・食道がん
進行がんによる潰瘍など - その他
消化性潰瘍が最も一般的な原因とされており、インターネット上では「胃潰瘍や十二指腸潰瘍ではないか?」という意見があります。
しかし、『運転手 噴水』の具体的な原因は見つかりませんでした。
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『運転手 噴水』は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
唐突に大量の吐血
『運転手 噴水』の動画では、運転手が唐突に大量に吐血します。その様子が視覚的にかなり衝撃的であることから、「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度3なのか?
『運転手 噴水』は、あくまで病気の発症の瞬間を記録したものであり、また、運転手自身は一命を取り留めています。しかし、大量の血液が映されているという衝撃度を鑑み、人によっては生活に支障をきたす可能性がある評価され、危険度3の検索してはいけない言葉とされています。
中には「危険度5にするべき」などもあるほど、衝撃度自体は高い動画であり、人によってはトラウマになってしまう動画なので、『運転手 噴水』を検索するときはご注意ください。
『運転手 噴水』の見方
『運転手 噴水』の動画は以前はこちらのサイト(紹介記事)で閲覧することができましたが、閲覧できなくなっています。
現在はニコニコ動画で閲覧できるようですが、念のため当ブログへリンクを貼ることは控えます。
『運転手 噴水』を振り返って
今回はとても衝撃的な動画『運転手 噴水』について解説しました。確かに衝撃的な動画ではありましたが、運転手の的確な対応、そして乗客の決死の救護により、最悪の事態にはならなかったので、奇跡の動画としての側面も強いと思います。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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