『The Sad Man』とは、大男が少女と出会う短編アニメーションです。
退廃的な街で、大男は孤独に暮らしています。ある日、その男が少女に出会い…?
そのエンディングが衝撃的なため、怖いアニメとして「検索してはいけない言葉」とされています。
| ワード名 | The Sad Man |
| ジャンル | ホラー・グロ・鬱 |
| 危険度 | ★★☆☆☆☆☆(危険度2) |
以下はぴーちすが『The Sad Man』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『The Sad Man』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『The Sad Man』とは
「The Sad Man」と検索すると、YouTubeの同名の動画がヒットします。
サムネイルには、目を見開いて微笑んでいる、黒い全身タイツを着たような大男のイラストが使用されています。
内容は、孤独に暮らしているその大男が、ある日、少女に出会うという内容です。
※一部、自傷行為の描写が含まれているため、YouTubeでは18歳未満は閲覧できないようになっています。
本記事の後半では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『The Sad Man』の内容(ネタバレ)
以下は『The Sad Man』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
タイトル~導入
この動画を再生すると、高い音が鳴り、黒い絵の具で雑に塗った背景に、タイトルとクレジットが表示されます。
次に、音は神秘的な曲になり、雪がしんしんと降る中の廃墟が映されます。
廃墟の一室の隅の床に、黒い全身タイツを着た大男が壁を向いて座っています。顔は目を見開き、口には微笑みを浮かべています。
手をつなぐ壁の絵
男はカタカタと首を傾げ、壁を凝視しています。
壁には、その男と誰かが手を繋いでいる絵が描かれていました。しかし、その相手の顔の部分は黒く塗りつぶされています。
廃墟を出る男
男は廃墟を出て、街を進みました。
しかし、街も荒廃して、廃墟が立ち並んでおり、他に人がいる気配がありません。
男の歩き方は独特で、脚を動かさず、足の指の力だけで進んでいきます。
公園で遊ぶ男
男は公園に辿り着き、1人でブランコに乗ります。
孤独に苦しむ男
男は元の廃墟に戻りました。部屋の隅の天井には、大量の蜘蛛が集まっています。
男は壁に、自分が涙を浮かべている絵を描きました。しかし、実際には、男の表情が変わることはありません。
爪を剥がす男
男はおもむろに机に向かい、自分の左手の人差し指の爪を剥がし始めます。指からは血が出て、男は床に寝ころびます。男の顔には、大量の蜘蛛が集まってきました。
そして、男は床から起きて、廃墟を出ました。
少女と出会う男
道を進んでいくと、その先には一人の少女がいました。少女はスキップして、男の方に駆け寄ってきます。
少女は、男の左手の中指の爪が剥がれて血が出ていることに気が付き、その場で絆創膏を貼って、手当てをしました。
その後、二人は仲良くブランコをして遊びました。
少女との暮らし
次のカットでは、少女が首のない2人のご遺体の前で泣いているシーンが映されます。男は少女の側に佇んでいました。
そして、次は子猫の死骸を可愛がる少女と男が。少女が子猫を男に渡し、男が子猫の前脚を掴んでいると、子猫の腕が千切れてしまいました。
手をつなぐ絵を描く
二人は男の住んでいる廃墟へと向かいます。
そして、少女は、その廃墟の部屋の壁に、二人で手を繋いでいる絵を描きました。
男の仮面を取ると…
二人は仲良く街を進み、急に立ち止まります。
少女が男の顔に手を伸ばすと、なんと、男の顔は仮面で、その下にあった素顔に少女は開いた口が塞がらない状態に…。(神秘的な音楽が盛り上がり、無音に)
仮面が地面に落ち、次の画面では、化物の叫び声とともに、回転する幾重にも重なった牙が付いている、真っ赤な穴が表示されます。これこそ、男の素顔だったのです。
地面に落ちた仮面に血液が流れ、男はその仮面を再び装着します。
悲しい男
男は元の廃墟の壁に向かって座り、自分と顔が塗りつぶされた人物が手を繋いでいる絵を見ています。(冒頭と同じ映像)
仮面が傾いて、動画終了です。
『The Sad Man』の背景
以下は、『The Sad Man』に関する背景情報です。
Jake Lava氏の作品
このアニメは、2015年11月1日にYouTubeの「Jake Lava」というチャンネルで公開された動画でした。
Jake Lavaは、イギリスのアニメーターのJake Lava氏のチャンネルで、彼の作品の一部が公開されています。
参照:Jake Lava (公式YouTubeチャンネル)
作曲もJake Lava氏
このアニメで使用された音楽も、Jake Lava氏が作曲したものでした。SoundCloudにて、音楽のみを聴くことができます。
参照:The Sad Man BGM (SoundCloud)
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『The Sad Man』は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
エンディングが衝撃的だから
このアニメは、途中までは退廃的な世界で、孤独な男と少女が出会う不思議なアニメです。
しかし、最後には男の正体が判明し、少女が悲劇的な最後を迎えてしまうエンディングがあるため、衝撃的なアニメとして「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度2なのか?
この動画は、上述のように衝撃的な要素を含んでいますが、絵柄はリアルではなくデフォルメされたもので、閲覧しても大きな衝撃を受ける恐れは少ないと思われます。
このことから、「怖いというより悲しかった」「かわいそう」など、恐さよりもストーリーに引き込まれるコメントが多く、生活に支障をきたす可能性は少ないと評価され、危険度2という低めの危険度が設定されています。
しかし、人によってはトラウマになる可能性がありますので、『The Sad Man』を検索する際は注意してください。
『The Sad Man』の動画
以下は、『The Sad Man』の動画へのリンクです。
The Sad Man (YouTube)
『The Sad Man』を振り返って
今回は危険度2の検索してはいけない言葉『The Sad Man』について解説しました。
おそらく仮面の男は、自分の衝動を制御できない怪物で、仮面によって本性を隠していたのだと思います。
自分に優しくしてくれる少女に、本性を明かしてみたが、受け入れられなかったことから、衝動が起こり、このようなエンディングになってしまったのではないでしょうか?
ともかく、コメントにもあるように、悲しいストーリーでした…
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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