「宝島 年代不明」とは、白黒映像で、奇妙な動きと不気味な笑みを浮かべるろくろ首が特徴のCMです。
『宝島』という雑誌のCMなのですが、白黒映像で表現されたろくろ首が不気味であることから、怖いCMとして話題になり、『検索してはいけない言葉』に分類されています。
| ワード名 | 宝島 年代不明 |
| ジャンル | ホラー |
| 危険度 | ★★☆☆☆☆☆(危険度2) |
以下は、私が「宝島 年代不明」を検索した時のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、「宝島 年代不明」の概要や検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
「宝島 年代不明」とは
「宝島 年代不明」と検索すると、あるテレビCMの動画がヒットします。
この動画のサムネイルには、首を長く伸ばしたろくろ首の全身が映されています。顔のアップなどではないので、サムネ自体はそれほど怖くはありませんが、閲覧注意です。
「宝島 年代不明」の内容(ネタバレ)
以下は、「宝島 年代不明」の内容です。
※ネタバレを含むため、ご注意ください!
ゴキゴキと動く首
CMを再生すると、既に首を長く伸ばした状態のろくろ首が表示され、首がゴキゴキと音を立てて動いています。
最初は斜め前を向いているのですが、こちらに気づいたのか、カメラの方を向いて、にやりと笑います。
雑誌を読む
カメラのフラッシュのように一瞬閃光が走り、次にろくろ首の全体像が表示されます。
体は座っており、雑誌を手に、それを読むような体勢になっています。首を遠くに伸ばしていたろくろ首は、頭を雑誌の方に寄せていきます。
ぼっとり新造でざんすねえ。
再び一瞬閃光が走り、雑誌のアップが表示されます。
ろくろ首は、その雑誌の陰から、こちらに頭を覗かせ、にやけながら「ぼっとり新造(しんぞう)でざんすねえ」と言います。左には補足としての現代語訳で、「いい体してるわね…」とテキストが表示されています。
「ぼっとり新造」というのは、江戸言葉で「グラマーな娘」という意味だそうです。
参照:江戸ことばいろは(江戸東京下町文化研究会)
近頃の娘御は。
次は閃光は無く、画面が切り替わり、画面いっぱいになるほど長くとぐろを巻いた首、そしてその真ん中に、まだ首を伸ばし続けている頭が表示されます。
そしてその頭は「近頃の娘御は。」と言って、カメラに向かってにやけています。
男のマガジン
最後に男性の声でのナレーションと共に、黒い画面に「男のエンターテイメントマガジン」「隔週水曜発売 宝島 宝島社」という白い文字が表示されて終了です。
「宝島 年代不明」の背景
以下は、「宝島 年代不明」の背景です。
雑誌『宝島』のCM
このCMは、1973年から2015年まで発刊されていた雑誌『宝島』のCMです。1998年の深夜番組でのCMとして、放送されたそうです。
成人向け雑誌
『宝島』は、アングラ情報や、経済情報など10年ごとにコンセプトを変えていたのですが、このCMが放送された1998年頃は、成人向けコンテンツに特化した雑誌でした。
そのことから、ろくろ首は、女性の体を褒めるような言葉を発していたのだと思われます。
上述のようにCM自体には、成人向けのコンテンツは含まれてはいません。
何故検索してはいけないのか?
「宝島 年代不明」は、なぜ『検索してはいけない言葉』とされているのでしょうか?
ろくろ首が怖い
「宝島 年代不明」は、白黒映像で、首が異様に動く演出や、にやりと笑う表情が怖いとして「検索してはいけない言葉」とされています。
なぜ危険度2なのか?
「宝島 年代不明」は、確かに少し不気味なCMかもしれませんが、実際に日本のテレビで放送されたCMであり、過度に怖い表現は用いられていません。そのため、ジョークの範囲内のホラー描写であるとされ、危険度2という低めの危険度が設定されました。
しかし、「これ見てトラウマになった」「首の音がなっているのがきつかった」といった声も見られます。不気味な演出が怖いと感じる人もいる為、「宝島 年代不明」を検索する際はご注意ください。
「宝島 年代不明」の動画リンク
以下は、「宝島 年代不明」のYouTube動画へのリンクです。
宝島CM(YouTube)
「宝島 年代不明」を振り返って
今回は「検索してはいけない言葉」の中から、危険度2の「宝島 年代不明」をご紹介しました。呪いのビデオのような演出で、深夜に偶然目にしたら、トラウマになりかねないほどのインパクトがあるCMでした。
「検索してはいけない言葉」には、このように怖さや不思議さを兼ね備えた言葉がたくさんあります。他の記事もぜひチェックしてみてください!
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