「るるるの歌」【検索してはいけない言葉】

「るるるの歌」は検索してはいけない言葉の一つとして知られている楽曲です。この言葉を検索すると、サキタハヂメさんによる曲『るるるの歌』に関連する情報がヒットします。この曲はNHKの子供向けの番組でも流れされたとのことですが、何故検索してはいけない言葉とされているのでしょうか?!

分類:ホラー・謎・鬱・ジョーク・ネタ
危険度2(実況時)

リアクション動画では「るるるの歌」は著作権の問題で取り上げることができませんでしたが、この記事では「るるるの歌」の概要や検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。

「るるるの歌」とは

「るるるの歌」と検索すると、サキタハヂメさんによる曲『るるるの歌』に関連する情報がヒットします。

  • 作詞:マメコミ
  • 作曲・編曲・歌:サキタハヂメ

「るるるの歌」はNHKの朝の教育番組『シャキーン!』で2008年頃に放送された楽曲です。歌のコーナー「シャキーン!ミュージック」にて放送されました。

公式の動画はありませんでしたが、カバーしたリメイクがあり、そちらはYouTubeで見ることができます。

るるるの歌 / シャキーン (Coverd byうたスタ) 【NHK Eテレ】 (YouTube)

「るるるの歌」特徴

「るるるの歌」の特徴には以下のようなものがあげられます。

  • 暗い曲調
  • かならず「る」で終わる歌詞
  • メッセージ性のある不思議なアニメーション

かならず「る」で終わる歌詞については朝から少し頭を動かしてみるための言葉遊び的な目的があったと思われます。

一方、暗い曲調に不思議なアニメーションが組み合わさったことで、不気味に感じてしまう子供が多かったそうです。

「るるるの歌」の内容

「るるるの歌」には全部で5作が存在します。以下に歌詞や映像から読み取れるストーリーを私なりの言葉で記します。

特に、「おとこオオカミ編」と「はじまり編」が視聴者に強い印象を与え、「怖い」と評判になりました。

無印(おとこオオカミ編)

満月の夜、部屋のベッドで寝ている男性が目覚めて、月を見ました。牙が生え、毛が生え、男は狼になってしまいました。丘を駆け上がり、丘の上で跳ねる男性。

彼は朝になると人間に戻っていましたが、朝食の目玉焼きの黄身を見て、再び狼になってしまい、困ります。また人間に戻り、会社でプレゼンをしていると、スクリーンに映された円グラフを見て、狼に。会議室は大パニックで、男性は困ります。

満月が欠け、朝目覚めると、男性は身の回りにある丸い物に恐怖を感じます。ただこの日は丸い物を見ても狼になりません。男性は治ったと大喜び。丘を駆け上がり、丘の上で遠吠えをしました。

オオカミおとこ編

満月の夜、狼が月を見ました。すると尻尾が取れ、全身の毛も抜けて、狼は人間になってしまいました。困ってしまった狼。

別のシーンでは好きな狼の女の子にせまるも、その女の子の瞳の丸を見てしまい、女の子の目の前で人間に。ふられてしまいました。

狼の集落を負われたオオカミおとこ。人間の姿のまま山を下り、民家の前で倒れてしまいます。すると民家の女性が気づき、家の中に担ぎ入れてくれました。オオカミおとこが目覚めると、そこはベッドの上。そばには助けてくれた女性がいます。オオカミおとこはその女性に惚れてしまいました。そして二人は結ばれ、子供が生まれます。

そして月日は流れ、その子供も大人に。彼はある満月の夜、ベッドで目覚め、月を見ました。牙が生え、毛が生え、男は狼になってしまいました。丘を駆け上がり、丘の上で跳ねる。

そう無印の誕生秘話だったのです。

未来編

2009年12月31日の夜が明け、無印編の男性が日めくりを捲ります。その裏の壁には謎の丸い穴が。男性が入ってみると、その先の部屋には2100年12月31日の日めくりが落ちていました。

あわてて窓の外を見ると、砂漠のような世界に妙な形の建物、翼の無い飛行物体など自分のいた世界とは全く違う風景になっていました。

男性は外に出て住民たちに会うのですが、夜が来ると、住民たちは急に寒がり出しました。しかし次の瞬間、彼らは全員狼に変わってしまいます。そして昼が来ると、一瞬暑がるのですが、次の瞬間には人間に変わります。男性はここで納得しました。地球の環境破壊で森などの自然が滅び、地球の温度が異常になった結果、人類はその環境に適応するためにオオカミおとこに進化したんだ。

男性は決意を胸に、元の時代に戻りました。スコップを手に穴を掘り、苗木をどんどん植えていきます。その姿に感銘を受けた人が協力しはじめ、どんどん地球に緑が戻っていきました。そして2100年の地球は緑で溢れていました。男性は未来人と一緒に丘を駆けのぼり、丘の上で跳ねました。

はじまり編

森林破壊により人里に食料を探しに来た狼。彼は人間に捕まってしまいます。しかし心優しい少女に助けてもらい、狼はその少女に恋をします。少女と結ばれることを夢見ていると月から光線が降ってきて、狼は人間になることができました。

人間の姿で少女の元に向かう狼。少女の前で愛を叫ぼうとした狼の目には少女の首元の月の形をしたアクセサリーが映りました。その瞬間、狼は人間の姿から再び狼に戻ってしまいました。

群れに戻った狼は徐々に失恋の辛さを忘れ、一匹のメスの狼と良い仲になります。しかしメスの狼の瞳をじっと見つめていると、再び狼は人間の姿になってしまい群れを追い出され居場所がなくなってしまいました。

おしぼり総集編(番外編)

この回の内容は別の作品とのコラボということで総集編に合わせた話だったので割愛します。

検索してはいけない理由

「るるるの歌」が検索してはいけない言葉とされる理由は、主にその内容が視聴者に与える心理的な影響です。特に子ども時代に視聴した人々にとって、この物語は「トラウマ」となり、強く印象に残っています。

ただし「るるるの歌」は検索しても重大な後悔を生む内容ではなく、それほど危険ではない為検索してはいけない言葉Wikiでは削除されたこともあります。

「るるるの歌」を振り返って

「るるるの歌」は、不気味というよりも悲しさや物語性が際立つ検索してはいけない言葉の一つです。当時この楽曲を聴いた多くの子どもたちにとっては強烈な印象を与えましたが、改めて見返すとその深いテーマ性に気づかされる部分もあるかもしれません。

「検索してはいけない言葉」の世界は興味深いものがたくさんあります。他の記事もぜひご覧ください!

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