『笑う人形』とは、アメリカで放送された、女の子の人形のCMがヒットする検索ワードです。
子供のために制作されたCMなのですが、カメラワークや女の子の笑い声、徐々に笑い狂っていくナレーションなど不気味に感じる演出があるので、怖いCMとして「検索してはいけない言葉」とされています。
| ワード名 | 笑う人形 |
| ジャンル | ホラー・ジョーク・ビックリ |
| 危険度 | ★☆☆☆☆☆☆(危険度1) |
以下はぴーちすが『笑う人形』を検索した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では『笑う人形』について詳しく解説していきます!
『笑う人形』とは?
「笑う人形」と検索をすると、ニコニコ動画の同名の動画などがヒットします。
その動画のサムネイルには、笑っている女の子の人形の画像が使用されています。
この動画は、人形のCMで、笑い声を発するその人形に、人間の女の子たちがつられ笑いをするという内容なのですが、不気味なCMと言われています。
本記事の後半で、この動画のリンクを紹介します。もしよろしければ、最後までお読みください!
『笑う人形』の内容(ネタバレ注意)
以下は『笑う人形』の動画内容です。
ネタバレを含みます!
スイッチを押される人形
動画を再生すると、以下の男性のナレーションと共に、女の子が人形を机に置き、人形の胸にあるスイッチを押します:
Listen to Remco’s Baby Laugh A-Lot!
【訳】
レムコ社の「Baby Laugh A-Lot(大笑い赤ちゃん人形)」の声を聞いてみて!
すると、人形は木馬のように揺れながら、大笑いしている声を出します。
振り向く女の子たち
その人形の笑い声に気づき、色々な女の子が驚いた表情で、振り向くカットが次々表示されます。
皆、つられ笑い
その後、女の子たちは、人形の声につられて笑いだします(一人一人、別のカット)。
そして、男性のナレーションも、笑いながら以下のように言います(徐々に笑い方が激しくなる):
You’re listening to Baby Laugh A-Lot. She funniest doll you’ve ever seen. Just push the button and she starts to giggle.
【訳】
今、お聞きしているのが「Baby Laugh A-Lot」の声です。見たこともないようなおかしな人形ですよ。ボタンを押すだけで、くすくす笑い始めます。
商品名が表示され、笑い狂うナレーター
最後に、揺れて笑っている人形を映して、下に「Baby Laugh A-Lot」という商品名が表示され、ナレーションは以下の言葉を言って、笑い狂います:
Get Baby Laugh A-Lot by Remco!
【訳】
レムコ社の「Baby Laugh A-Lot」好評発売中!
『笑う人形』の背景
以下は、『笑う人形』の背景情報です。
1971年発売のREMCO社のおもちゃ
この動画は、1971年にアメリカのオモチャメーカーのRemco Industries, Inc.(REMCO社)が発売した『Baby Laugh A-Lot』という人形のCMでした。
REMCO社は、1949年に創業された大手オモチャメーカーでした。しかし、『Baby Laugh A-Lot』が発売された1971年に破産を申請し、1974年にAzrak-Hamway International, Inc.に買収されています。
なぜ「検索してはいけない言葉」なのか?
『笑う人形』は、なぜ「検索してはいけない言葉」になっているのでしょうか?
笑う人形・振り向く少女・ナレーターが不気味
このCMには、笑い続ける人形や唐突に驚いた表情で振り向く少女たち、そして笑い狂うナレーターなど、不気味な要素は含まれているため、怖いCMとして「検索してはいけない言葉」になっています。
なぜ危険度1なのか?
このCMは、あくまで子供向けに作られた可愛い人形のプロモーションのためのものであり、不気味さを目的として制作されたものではありません。したがって、生活に支障をきたす恐れはほぼないと評価され、危険度1という低い危険度が設定されています。
しかし、「地味に怖い」「振り向く子供の姿が一番怖い」などのコメントもあり、人によってはトラウマになり得る動画なので、『笑う人形』を検索する際はご注意ください。
『笑う人形』の動画
以下は、『笑う人形』の動画へのリンクです。
笑う人形 (ニコニコ動画)
『笑う人形』を振り返って
今回は、危険度1の検索してはいけない言葉『笑う人形』を解説しました。
昔の映像の雰囲気も相まって、不気味に見えるCMでした…。
この人形が発売された1971年にREMCO社は経営破綻をしているということは、この人形はもしかしたら呪いの人形なのかも…(※個人の感想です)。
他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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