『Just Delicious』とは、夫の為に料理をする妻が主役の白黒アニメです。
暴力を振るう夫が買ってきたお肉を間違えて全て食べてしまった妻は、怖ろしい選択をすることに…。その選択やエンディングが衝撃的なため、怖いアニメとして「検索してはいけない言葉」として報告されてました。
| ワード名 | Just Delicious |
| ジャンル | ホラー・グロ |
| 危険度 | ★★☆☆☆☆☆(危険度2/Wiki非登録) |
以下はぴーちすが『Just Delicious』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では、『Just Delicious』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。
『Just Delicious』とは
「Just Delicious」と検索すると、YouTubeの同名の動画がヒットします。
サムネイルには、鍋のおたまを掴んでいるイラストが使用されています。
内容は、暴力を振るう怖い夫のために料理をする妻が、夫に怒られないように工夫をする話です。
本記事の後半では、この動画のリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!
『Just Delicious』の内容(ネタバレ)
以下は『Just Delicious』の動画内容です。
ネタバレ注意です!
タイトル~導入
この動画を再生すると、鐘の音が鳴り、時計塔のイラストと『Just Delicious』というタイトルが表示されます。
街路樹の葉が散ったり、閑散とした街を映した後、店(カメラ屋)の扉を閉める男性の後ろ姿が表示されます。
昼食に向かう男性
男性が店を離れると、店の扉には「OUT TO LUNCH」(昼食のため外出中)という看板が。
男性は不機嫌な顔で道を歩きます。
スープを作る女性
次に、キッチンで鍋に火をかけている女性の後ろ姿が映されます。女性の髪はボサボサで、どこか疲れた表情をしています。
女性はお鍋をおたま(スプーン?)でかき回し、味見をし、美味しそうなリアクションをします。
帰ってきた夫
バタンと扉が閉まる音がして、女性はビクッとして、ガスコンロに頭をぶつけます。
玄関を見ると、先ほどの男性がいました。男性がカギを置いたテーブルには、彼らの結婚式の写真が飾ってあります。彼らは夫婦のようです。
以後、この男性を「夫」、女性を「妻」と記載します。
食卓での出来事
夫が食卓に着くと、テーブルには豪華な料理が用意されています。
これには不機嫌な顔をした夫もニッコリ。
スープを飲む夫。しかし、何か違和感を感じたようです。
見ると、スープの中に髪の毛が入っていました。
家庭内暴力の夫
次は、妻が食器を洗っているシーンに変わります。
妻の右目には、夫に殴られてついたであろう痣が…。
夫は食事を平らげ、食卓で楊枝を使って歯のお掃除をしています。
鐘の音が鳴り、夫が仕事に戻る時間が来たようです。夫は妻にキスをして去っていきます。妻はうなだれます。
別の日の出来事
ふたたび、鐘の音と共に「OUT TO LUNCH」の看板を設置し、店を離れる夫の場面が映されます。別の日になったようです。
夫は帰り道、肉屋を見つけ、お土産に生レバーを買って帰りました。
しかし、夫はそのレバーを食べるのを楽しみにしているようですが、家に着くとすぐに鐘がなり、仕事に戻らなければならない時間になってしまいました。
夕飯の準備をする妻
妻は、夕食のためにフライパンでレバーを焼きました。
味見の為に一口食べてみると、異次元の美味しさだったらしく、宇宙空間をトリップしてしまいます。
我に返ったときには、レバーを全て食べてしまっていました。
絶望する妻
焦って、新しいレバーを買ってこようと鞄を覗く妻。しかし、お金は少しもありませんでした。
妻は絶望して机に突っ伏しますが、鐘の音が聞こえてきます。ふと窓の外を見ると、教会に黒い車が止まっており、人が集まっていました。
ご遺体の肉を盗る妻
教会の中ではお葬式が執り行われていました。
妻はこっそりと棺桶に忍び寄り、棺桶の中で眠る老人に刃物を…。
レバーを食べる夫
刃物が刺さる瞬間、夫が食卓のレバーにフォークを突き刺す場面に切り替わります。
夫は美味しそうにレバーを食べますが、妻は食べる気が起きず、少しも手を付けません。妻のレバーも夫が食べてしまいます。
夜、ベッドにて
夜、夫婦がベッドで寝ているシーンに変わります。
夫はすでに眠りに落ちており、妻は本を読んでいます。
すると、何やら不気味な声が聞こえてきました。妻は怖くて、窓のロールカーテンを降ろします。
「誰が私の肝臓を持っている?」
引き続き、妻が読書をしていると、突然、部屋が赤く照らされ、白い人魂のような物が現れます。
その人魂は、「Who has my liver?」(誰が私の肝臓を持っている?)と妻に聞きました。
妻は恐怖に怯え黙っていましたが、その人魂は何度も強い口調で尋ねてきます。
夫を指さす
妻は夫を指さします。
すると、電気が消え、部屋は真っ暗になり、夫の断末魔が響きました。
最初は怖がっていた妻ですが、最後はニヤリと笑い、動画終了です。
『Just Delicious』の背景
以下は、『Just Delicious』に関する背景情報です。
Brian Bear氏の作品
この動画は、2008年の秋に制作され、2009年5月29日にYouTubeの「bripbear」というチャンネルで公開された動画でした。
bripbearは、アメリカのアニメーターのBrian Bear氏のチャンネルで、彼の作品の一部が公開されています。
参照:bripbear (公式YouTubeチャンネル)
Scary Stories 3: More Tales to Chill your Bones
動画説明欄によると、この動画は、Brian Bear氏が幼いころに読んでいた『Scary Stories 3: More Tales to Chill your Bones』という本の「Just Delicious」という話に基づいて制作されたそうです。
『Scary Stories 3: More Tales to Chill your Bones』は、Alvin Schwartz氏によるホラー短編集シリーズ「Scary Stories to Tell in the Dark」の第三作目で、最終巻です。
参照:Just Delicious (Scary Stories to Tell in the Dark Wiki)
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『Just Delicious』は、なぜ「検索してはいけない言葉」として報告されたのでしょうか?
カニバリズム演出とホラー演出があるから
このアニメには、老人のレバーを食べさせてしまうというカニバリズム演出と、その後、老人の霊魂が出てくるホラー演出があります。
そのため、衝撃的なアニメということで「検索してはいけない言葉」として報告されました。
なぜ危険度2なのか?
この動画は、上述のように衝撃的な要素を含んでいますが、絵柄はリアルではなくデフォルメされたもので、閲覧しても大きな衝撃を受ける恐れは少ないと思われます。
このことから、生活に支障をきたす可能性は少ないと評価し、危険度2という低めの危険度を設定しました。
しかし、内容は過激であり、人によってはトラウマになる可能性がありますので、『Just Delicious』を検索する際は注意してください。
『Just Delicious』の動画
以下は、『Just Delicious』の動画へのリンクです。
Just Delicious (YouTube)
『Just Delicious』を振り返って
今回は危険度2の検索してはいけない言葉『Just Delicious』について解説しました。
夫の暴力によって、妻は正常な判断力を失っていたのかもしれません。夫に殴られるのを避けるために、妻は棺桶からレバーを取ってきて、その報いは夫が…。
何も知らずに食べた夫が可愛そうという見方もありますが、そもそもは暴力を振るう夫が悪いという見方もあり、様々な意見が生まれそうな作品でした。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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