DooDooCaca:カオスなフラッシュ動画の内容と意味【検索してはいけない言葉】

『DooDooCaca』とは、歴史上の有名人の顔写真がコミカルに加工されたカオスなフラッシュ動画のことです。

基本的にはコミカルな内容ですが、目が異様に大きく加工されるなど一部に不気味な表現が含まれているため、怖いフラッシュとして「検索してはいけない言葉」とされています。

ワード名 DooDooCaca
ジャンル 電波・セクシャル・ジョーク・殿堂入り
危険度 ★☆☆☆☆☆☆(危険度1/個人差大)

以下はぴーちすが『DooDooCaca』を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。

検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#20【Baaaなど】

この記事では、『DooDooCaca』のネタバレや、概要、検索してはいけない言葉に分類された理由について詳しくご紹介します。

『DooDooCaca』とは

『DooDooCaca』と検索すると、Albino Blacksheepというフラッシュフォーラムサイトの同名のフラッシュがヒットします。

内容は、リズミカルな音楽に合わせて、歴史上の有名人に歌わせたり、躍らせたりするフラッシュです。

本記事の後半では、このフラッシュへのリンクを紹介しています。よろしければ、是非最後までお読みください!

ネタバレを飛ばす!

『DooDooCaca』の内容(ネタバレ)

以下は『DooDooCaca』の動画内容です。

ネタバレ注意です!

ハイテンポな曲に合わせて動く写真

このフラッシュを再生すると、ハイテンポな曲が流れます。その曲に合わせるように、早送りした声で聞き取り不可能な言葉が流れ、その声に合わせて写真の人物が登場し、腹話術人形の口のように開閉したり、踊ったりします。

使用されていた写真の人物

このフラッシュには、歴史上の人物を中心に、不気味な加工が施された写真が多数登場します。

写真で使われて人物は以下の通りです:

・アドルフ・ヒトラー
・エリザベス女王
・ラリー・キング
・クルーゾン症候群・水頭症の赤ちゃん(頭)
・コルセットでウェストを締めた女性(体)
・自閉症の男性
・ヘンリー・ウィンケラー
・マーティン・ルーサー・キング・ジュニア
・ヨハネ・パウロ2世
・人食いトム(フィジー)
・KKK
・ジュディ・ガーランド
・笑っている女性(詳細不明)
・マザーテレサ
・新郎新婦(詳細不明)
・おばあさん(詳細不明)
・ゴム手袋を被った女性(詳細不明)
・エリザベス・スマート
・誕生日帽子を被った男性(詳細不明)
・アル・シャープトン
・オノ・ヨーコ
・ジュディ・シェインドリン
・ドナルド・マクドナルド

 

使用されていた背景画像

背景画像には、風景や人物など様々な写真が使用されています。

フラッシュで使用されていた背景の画像は以下の通りです:

・石柱が荒野に並ぶ風景
・密林
・KKK
・小さなサーカス(おもちゃ?)
・人の顔の積み木(ゆかいなブレディ一家)
・パーデュー大学の食べられるキャンドル
・山の上の新郎新婦
・尻を向けている女性(セクシャル注意)
・油絵『アメリカン・ゴシック』

 

『DooDooCaca』の背景

以下は、『DooDooCaca』に関する背景情報です。

Bob・Orilee氏によるフラッシュ

このフラッシュは、2003年~2004年頃にAlbino Blacksheepにて、Bob・Orilee(ボブ・オリリー)氏が投稿したフラッシュでした。

Bob氏は、アメリカのペンシルベニア州のK-ROCKとWXDX-FMというラジオ局で、DJとして活動していましたが、『DooDooCaca』によって、世界的に有名になりました。

使用された音声

このフラッシュには、Bob氏が制作した楽曲が使用されています。その楽曲では、映画『Bruce Almighty』の音声とアドルフ・ヒトラーの音声をサンプリングした物を使用されています。

特に、大部分に置いて『Bruce Almighty』の音声を使用しており、その元シーンは以下のクリップ動画で確認できます:

Bruce Almighty: Bruce controls Evan HD CLIP (YouTube)

「DooDooCaca」の言葉の意味

「DooDooCaca」は上述の映画『Bruce Almighty』に登場するセリフです。

そのシーンでは、全知全能の力を与えられた主人公ブルース(演:ジム・キャリー)が、テレビキャスターでライバルのエヴァン(演:スティーヴ・カレル)を操作して変なことを言わせます。

その中で、エヴァンは「Doo-Doo Caca Poo-poo.」と言います。それぞれ、以下のような意味があります:

  • Doo-doo:う〇ち(幼児語)
  • Caca:う〇ち(幼児語)
  • Poo-poo:う〇ち(幼児語)

つまり、タイトルは、幼児語でう〇ちを意味します。

制作の意図

『DooDooCaca』について、Bob氏は、現代の西洋社会の欠点や欠陥をオーディオビジュアルで描写したと述べています。

参照:Bob Orilee (last.fm)

なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?

『DooDooCaca』は、なぜ「検索してはいけない言葉」として報告されたのでしょうか?

不気味・不適切な要素があるから

このフラッシュには、写真の目が大きく加工されている不気味な要素があったり、畸形の方の写真を不適切に使用していたり、セクシャルな画像が多少使用されていることから、閲覧注意な「検索してはいけない言葉」とされています。

なぜ危険度1なのか?

『DooDooCaca』は、上述のように不気味な演出や不適切な演出はありますが、基本的には愉快なフラッシュであり、多くの人が怖がるような演出はありません。そのため、「普通に好き」「中毒性がある」というような好意的なコメントが多く、生活に支障をきたす恐れはほぼないと判断され、危険度1という低い危険度が設定されています。

しかし、「赤ちゃんが少し怖い」「まあまあ怖い」などのコメントもあり、人によってはトラウマになる可能性があるため、『DooDooCaca』を検索する際はご注意ください。

以下は、『DooDooCaca』のフラッシュへのリンクです。

DooDooCaca (Albino Blacksheep)

『DooDooCaca』を振り返って

今回は危険度1の検索してはいけない言葉『DooDooCaca』について解説しました。

かなりスピーディなフラッシュなので、初めて見たときには、その勢いにただただ圧倒されてしまいました。

今回の記事で、皆様の元ネタへの理解などが深まったら幸いです。

他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。

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