電車ガール:踏切事故の瞬間を捉えた映像とその背景【検索してはいけない言葉】

「電車ガール」とは、アメリカの踏切での鉄道事故の瞬間を捉えた動画です。

画質が悪いので、鮮明には確認することはできませんが、ショッキングな動画として「検索してはいけない言葉」とされています。

注意: 本記事では、精神的ショックを受ける可能性がある内容について言及しますが、過激な表現を抑えつつ解説しています。

ワード名 電車ガール
ジャンル グロ・真実・ホラー
危険度 ★★☆☆☆☆☆(危険度2)

以下はぴーちすが「電車ガール」を検索した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。

検索してはいけない言葉を実況しようぜ!#38【恵方巻きなど】

この記事では「電車ガール」について詳しく解説していきます!

「電車ガール」の概要

「電車ガール」を検索すると、ニコニコ動画の『Train Girl USA FLL』という動画がヒットします。

サムネイルには、ブレて何が写っているか分からないカメラの映像が表示されています。

「電車ガール」について、この動画の他に、もう一つ別の動画があるとされています。その動画については、この記事の後半に補足として記載いたします。

「電車ガール」の動画内容

この動画には、心理的な影響を与える可能性が高いシーンが含まれています。

動画では警報音を鳴らしている踏切が表示され、踏切の前で人が待っています。

そこに、一組の男女が後ろからやってきて、踏切を渡ろうとします。しかし、止まっている列車の陰から、警笛を鳴らしながら別の列車が走ってきます。

男性は渡れないと判断したのか、間一髪のところで衝突を免れましたが、女性は衝突して、撮影者の方に弾き飛ばされます。

そこで、撮影者のカメラがブレて、動画終了です。

「電車ガール」の背景

今回の動画にまつわる事故に関して、非常に過酷な内容が含まれているため、視聴者には強い心理的影響を与える可能性があります。しかし、この事故の詳細を知ることは重要です。

1991年8月26日アメリカ

この事故は、1991年8月26日に、アメリカ・イリノイ州ダウナーズグローブのFairview Avenue駅にて発生した事故でした。

女性は41歳女性、男性は弁護士

動画に映っていた女性は、シカゴに住んでいたMary T. Wojtyla(メアリー・T・ヴォイティラ)さん(41)でした。

彼女には3人の子供がおり、夫との離婚手続きの最中でした。事故当時は、弁護士と共に、夫との離婚届けにサインをしに行く途中だったそうです。

弁護士は無傷でしたが、メアリーさんは、この事故で亡くなりました。

撮影者は鉄道ファン

この映像を撮影していたのは、鉄道ファンの男性でした。この時期は、EMD E9という機関車の引退が間近で、多くの鉄道ファンが集まっていたそうです。

撮影者は、弾き飛ばされたメアリーさんにぶつかり負傷しましたが、命に別状はなかったそうです。

「電車ガール」のその後

以下は、この事故のその後の情報です。

警察による現場検証

その後、すぐに警察による現場検証が行われました。

列車をバックさせて、事故のときの動きを再現するなどの結果、列車には1時間以上の遅れが出たそうです。

さらに、再現の際に、ご遺体の側を列車で走ることを強要された機関士は、精神に深刻な影響を受け、仕事を続けることができず、その職務を解かなければならなかったと報じられています。

損害賠償請求訴訟

事故後まもなく、メアリーさんのご遺族は、Metra(鉄道会社)に対して、死亡事故に関する損害賠償請求訴訟を起こしました。

しかし、1996年にこの訴訟は棄却されました。裁判所の見解では、メアリーさんは踏切の作動中に線路を渡っていることから、鉄道会社には死亡への責任は無いとのことでした。

なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?

「電車ガール」は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?

ショッキングな事故の映像だから

この動画には、ショッキングな事故の瞬間が記録されていることから、「検索してはいけない言葉」としてインターネット上で警告されることとなりました。

なぜ危険度2なのか?

この動画は、確かに事故の瞬間が記録されています。

しかし、画質が悪く、そこまで内容を視認することができない事から、「画質が悪くてよく見えない」などのコメントも多く、閲覧自体はそれほど危険ではないということで、危険度2という低めの危険度が設定されています。

しかし、「これは危険度2ではない」「怖い…」など、嫌悪感を示すコメントもあり、人によってはトラウマになる可能性があるため、「電車ガール」を検索する際はご注意ください。

「電車ガール」の見方

「電車ガール」は、事故の瞬間を記録した物であることから、たとえ画質が悪く、危険度自体は低いと判断されたとしても、このブログにリンクを貼ることは控えます。

しかし、海外でも有名な動画であり、インターネット上に残っている可能性はあります。もし見つけて、閲覧する際は、ご注意ください。

補足:日本版の「電車ガール」

日本版の「電車ガール」として、愛知県で撮影された映像があります。

その映像では、電車が通過寸前にも関わらず、踏切内に進入した女性が、電車の起こした風圧によって転倒する瞬間が記録されています。この女性は、電車との接触は免れ、軽傷で済んだそうです。

こちらは、現在でもYouTubeで閲覧することができます:

JR東海 踏切事故防止ビデオ 踏切事故の恐怖(2003年頃) (YouTube)

「電車ガール」を振り返って

今回は、危険度2の検索してはいけない言葉である「電車ガール」を解説しました。

踏切が作動している間は、絶対に踏切内に侵入してはいけないことがよくわかる動画でした。

実際に、Oparation Lifesaverというアメリカの鉄道安全教育団体では、この映像を踏切に関する啓蒙活動に利用するなど、かなり強烈に教訓を与える動画だと思います。

他にも「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。

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