「ノロイちゃん」とは、NHKのEテレの子ども向け番組『シャキーン!』に登場するキャラクターです。
最初はかわいい天使のような見た目をしていますが、突如として怖い悪魔に変貌します。その演出があまりにも怖すぎると話題になり、「検索してはいけない言葉」にもなっています。
| ワード名 | ノロイちゃん |
| ジャンル | ホラー・ジョーク・ビックリ・殿堂入り |
| 危険度 | ★☆☆☆☆☆☆(危険度1) |
以下はぴーちすが「ノロイちゃん」を閲覧した際のリアクション動画です。ぜひご覧ください。
この記事では「ノロイちゃん」について詳しく解説していきます!
「ノロイちゃん」とは?
「ノロイちゃん」は、一見するとかわいらしい天使のキャラクターですが、放送中に突如として悪魔のような姿へと変貌します。そして視聴者に「見たら呪われる」と警告し、不吉な言葉を残して消えていきます。その内容はホラー的な演出が強く、『シャキーン!』というEテレの朝の番組で放送されていたこともあり、特に小さな子どもたちにトラウマを与えました。
「ノロイちゃん」の内容
以下は「ノロイちゃん」の内容です。
「ノロイちゃん」の流れ
番組内で「ノロイちゃん」は視聴者に対して、以下の事を指示します:
- 片目をつぶる
- 片手の親指を立てる
- その親指でノロイちゃんの姿を隠す
その直後に、「このあと悪魔が出てくるわよ。見たら呪われちゃうんだから~☆」と発言。
すると、天使だった「ノロイちゃん」は、「ううう~隠して早く!見ないで…隠して~!ううう…。」と苦しみ始めます。
そして次の瞬間、「うぁぁぁぁ…!」と唸り声をあげて、天使の姿は悪魔へと変貌。
「いちどでもオレのすがたを見たら、おまえたちは呪われる。どんな呪いかって? せっかくやった宿題を家に忘れるぞ~!」
そう言い残して悪魔は去り、再び天使の姿に戻ります。
「ノロイちゃん」の呪い集
過去の放送回では、以下のような呪いが登場しました。
- 2015年11月14日放送分:「せっかくやった宿題を家に忘れるぞ~!」
- 2015年12月10日放送分:「時間割を間違えて違う教科書を持っていくぞ~!」
- 2016年1月14日放送分:「授業中ものすご~く眠くなるぞ~!」
- 2016年2月2日放送分:「手を洗ったあとハンカチがないことに気づくぞ~!」
- 2016年3月3日放送分:「夕食のとき醤油とソースを間違えておかずにかけるぞ~!」
これらの呪いは、日常のちょっとしたミスに過ぎないものの、子どもにとっては実際に起こると困るものばかりでした。
「ノロイちゃん」の作者・声優
以下は「ノロイちゃん」の作者と声優に関する情報です。
アニメーション:LiPOGRAM(リポグラム)
「ノロイちゃん」のアニメーションは、「LiPOGRAM(リポグラム)」という会社が制作したそうです。LiPOGRAMは、アニメーションやモーショングラフィックなどを制作している会社で、Eテレの『で~きた』のアニメパートや、TVアニメ『ぼくは王さま』などなど、様々な作品を制作しています。
LiPOGRAM(公式サイト)
声優:新谷真弓さん
「ノロイちゃん」の声優は、ケンユウオフィスと業務提携している新谷真弓(しんたにまゆみ)さんです。同じくNHKのEテレで放送されている『ビットワールド』のケメコ役や、TBS系列のアニメ『キルラキル』の蛇崩乃音役などなど、他にも数多くの作品でご活動なさっています。
新谷真弓:Shintani Mayumi(ケンユウオフィス)
「ノロイちゃん」への苦情・クレーム殺到?!
「ノロイちゃん」は、わずか5回で終了してしまいました。打ち切られた理由については、『シャキーン!』を放送していたNHKからの公式な発表はありませんが、視聴者からの苦情・クレームが影響した可能性があります。
以下は当時、『シャキーン!』にて「ノロイちゃん」を目撃した方々のツイートの一例です:
@fran_belphegor
はじめまして。これ放送見ていましたが
大人目線でも怖かったです…
でも子供番組なんですよね。子供時代に見たら
トラウマになりそうなレベルです。— 華陽@ツイフィ見てね (@tm_mz_k) November 13, 2015
@kagurauna
うちの息子(4歳)天使の時点で背中向けてた私の足にギュッとつかまってるから「え〜なんで?可愛いのに〜!」とか言ってたらまさかの悪魔。何日か前に見てて覚えてたらしく、悪魔になる前に逃げ込んできたのでした。うん、こりゃ怖いよ。
— ボミ (@raynohutomomo) November 13, 2015
このような意見を受け、子供向け番組であることを鑑み、キャラクターが過度に怖がらせる要素を持つと、子供たちに深いトラウマを抱かせてしまうおそれがあるため、制作側が配慮したのかもしれません。
なぜ「検索してはいけない言葉」なのか?
「ノロイちゃん」は、なぜ「検索してはいけない言葉」になっているのでしょうか?
子供向けにしては怖い
「ノロイちゃん」は、『シャキーン!』という子ども向け番組で放送されたにもかかわらず、その演出があまりにもホラーすぎたため、「検索してはいけない言葉」になっています。
なぜ危険度1なのか?
「ノロイちゃん」は、確かに怖い演出はありますが、子供番組で放送された物なので、流石に多くの人にとっては生活に支障をきたす恐れはほぼないと思われます。したがって、恐怖演出はあるが、実害がないため、危険度1の検索してはいけない言葉とされています。
人によっては不快かもしれない動画なので、「ノロイちゃん」を検索する際は心の準備をしておくといいでしょう。
補足「ノロイちゃん」と「まどマギ」
「ノロイちゃん」に関して、放送当時に流れていた噂として、「制作したのは『劇団イヌカレー』である」というものがありました。
「劇団イヌカレー」とは、日本のアニメーター集団であり、『化物語』や『魔法少女まどか☆マギカ(まどマギ)』などの制作に参加しています。
「ノロイちゃん」が『まどマギ』を想起させる雰囲気であったことから、このような噂が流れたと思われます。
しかし、「ノロイちゃん」のアニメーション制作は「LiPOGRAM」なので、「劇団イヌカレー」は関係していないとのことです。
「ノロイちゃん」を振り返って
「ノロイちゃん」は、Eテレ史上でも異色のホラー演出で、多くの視聴者に強い印象を残しました。かわいらしい天使が悪魔へと変貌し、不吉な呪いを告げるというストーリーは、子どもだけでなく大人にも衝撃を与えました。
短命に終わったものの、その怖さゆえにネット上で語り継がれ、「検索してはいけない言葉」の一つとして認知されるようになりました。
興味がある方は、ぜひ当時の映像を探してみてください。ただし、あまりに怖すぎてトラウマにならないように注意してくださいね。
他にもぴーちすが検索した「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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