『Kikia(キキア)』とは、中国語のビックリフラッシュです。
一見、棒人間の一日を描いたほのぼの系フラッシュなのですが、衝撃のビックリ要素が待っています。その衝撃があまりにも強すぎると言うことで、検索してはいけない言葉にもなっています。
| ワード名 | kikia |
| ジャンル | ビックリ・殿堂入り |
| 危険度 | ★★★☆☆☆☆ |
以下は、ぴーちすによる『Kikia』の実況動画です。よろしければご覧ください!
本記事では『Kikia』をネタバレ有りで解説していきます!
『Kikia』のリンク
『Kikia』は以下のリンクからご覧になることができます。おもしろフラッシュ総合サイトでは「憂鬱な日」とタイトル付けされていました。
Kikia(閲覧可能アーカイブ)

『Kikia』の内容(ネタバレ注意)
「動画を見るのはちょっと無理」という方もいらっしゃると思いますので、『Kikia』がどのようなビックリフラッシュだったか記します。
宇多田ヒカルの曲に合わせて、ストーリーが進む
フラッシュが始まると、宇多田ヒカルさんの『First Love』という音楽が流れ、棒人間のストーリーが進みます。

是否已經很久・・・・・
没仔細看看天空・・・・・長い時間が経ったろうか・・・・・
空を見ていなかった・・・・・
どうやら悲しい話のようです。
目に入ったのは…?

走在街上・・・・・・・・・・
你看到・・・・・・・通りを歩いて・・・・・・・・・・
目に入ったのは・・・・・・・
この「目に入ったのは」を意味する「你看到・・・・・・・」が表示された直後、甲高い叫び声と共に怖い画像が表示されます:
モザイクをかけていますが、怖い画像の為、閲覧注意です!

後に調べた結果、この画像は『零~zero~』というホラーゲームに登場した「緒方浩二」という男性のお化けということがわかりました。
Kikia(エンディング)
そして、黒い画面に黄色い文字で「Kikia」と表示されて終了です。

『Kikia』の歴史
『Kikia』はどのように広まったのでしょうか?
2002年の前半に台湾に登場
『Kikia』の最古の投稿は、2002年の前半に、当時台湾で最大のポータルサイトだった「奇摩站(Kimo.com)」にNetspookyというユーザーによって投稿されたものであるとされています。
当時は、怖い画像や都市伝説などは流行り始めていましたが、ビックリフラッシュのような、人を騙して驚かせるような動画のアイディアは、まだありませんでした。
中国から世界で流行
そこからチェーンメールなどでも広まり、『Kikia』は台湾だけではなく中国で流行しました。
さらに、2004年には西洋諸国でも大流行しました。中国語のフラッシュでしたが、「読むことすらできない言語で書かれていることで、より怖く感じる」という感想もありました。
最古のビックリフラッシュとして確立
上記のように、最古のビックリフラッシュの一つともいえる『Kikia』。世界から様々な反応が寄せられましたが、その多くは斬新さを賞賛する声でした。
この『Kikia』を受けて、色々なビックリフラッシュが作られたという説まであります。
なぜ「検索してはいけない言葉」とされるのか?
『Kikia』は、なぜ「検索してはいけない言葉」とされているのでしょうか?
ビックリするから
『Kikia』は、テキストでのストーリーもあり、雑に描かれたように見えるイラストで描かれていることから、一見、恐怖要素なんて無いフラッシュアニメのように見えます。しかし、その実態はビックリフラッシュであり、衝撃的であるため、検索してはいけない言葉になっています。
なぜ危険度3なのか?
『Kikia』は、特別他のフラッシュに比べて、凝ったビックリ演出があるわけでも、画像や叫び声がずば抜けて怖いというわけでもありません。しかし、最初期に作られたビックリフラッシュであり、当時は斬新であったことから、それが評価され、危険度3の検索してはいけない言葉とされていると思われます。
ただ裏を返せば、オーソドックスに驚かせてくるビックリフラッシュであり、人によってはトラウマになる可能性はありますので、『Kikia』の検索は慎重な判断をしてから行うようにしてください。
補足:『Kikia』の作者
残念ながら、作者については不明とされています。
まとめ
今回は『Kikia』というビックリフラッシュについて書いてみました。最後まで「Kikia」が何を意味しているのかはわかりませんでしたが、この主人公が最後に見たのは危険な存在だったのかもしれません…。
他にもぴーちすの実況した「ビックリフラッシュ」や「検索してはいけない言葉」についての記事を随時更新していますので、興味があればぜひチェックしてみてください。
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